
【スズキ アドレス110 試乗】安さだけで評価するのは大きな間違い…伊丹孝裕
コストパフォーマンスに優れたシティコミューター、スズキ『アドレス110』に試乗。その機動力や利便性をじっくり体感してみた。

「原付2種」は最強のシティコミューターなのか? 主要3メーカーのスクーターを乗り比べ
◆スズキ アドレス110もシティコミューターとして、ひとつの最適解
◆HY戦争の残り香を感じつつも、足着き性はヤマハ NMAXに軍配
◆気になるシート下収納はホンダ PCXが最も大きい
◆シティユースではアドレス110のコストパフォーマンスと機敏さは無視できない

スズキ、EWC二輪世界耐久選手権で年間チャンピオンに
「2021 FIM世界耐久選手権(EWC)」の最終戦「モスト6時間耐久レース」が9日、チェコのオートドローム・モストで10月9日に開催され、スズキの参戦チーム「ヨシムラSERT Motul」が3位表彰台を獲得した。チームはシーズン累計ポイントで年間チャンピオンになった。

ヨシムラSERT Motul、参戦1年目でEWC世界チャンピオン獲得
FIM世界耐久選手権(EWC)最終第4戦、モスト6時間耐久の決勝レースが10月9日、チェコのオートドローム・モストで開催され、3位フィニッシュのヨシムラSERT Motulがワールドチャンピオンを獲得した。

三密回避&女子高生アニメで「原付2種」が売れている? 125ccが人気の理由とは
◆前年比1.5倍!売れまくりの原付2種
◆手軽でメリットの多いクラス
◆アウトドアブームやアニメも追い風
◆ヤマハは充実のラインナップ
◆原2でも「HY戦争」ふたたび?

【スズキ 新型「Hayabusa」徹底試乗インプレッション】真の“究極”を求め大人のスポーツバイクへと華麗に進化PR
2021年、待望の新型「Hayabusa」が満を持して登場した。第3世代となる新型ではプロダクトコンセプトである「アルティメットスポーツ」を継承しながら、あらゆる角度から徹底的な見直しを進めている。

スポーツツアラーらしからぬ先鋭デザイン、スズキ『GSX-S1000GT』発表…クルコンなど最新装備満載
スズキは、フルカウルストリートバイク『GSX-S1000F』を全面改良した、新コンセプトのスポーツツアラー『GSX-S1000GT』を発表。10月より世界各国で順次販売を開始する。

ヨシムラSERT Motul、FIM世界耐久選手権「ボルドール24時間」で優勝
仏ポールリカールサーキットで9月18日から19日にかけて開催された「2021 FIM世界耐久選手権(EWC)」の第3戦「ボルドール24時間耐久レース」にて、スズキの参戦チーム「ヨシムラSERT Motul」が優勝した。

スズキ、浜松工場の操業停止日を追加---GSX-R1000Rなど二輪車製造
スズキは、東南アジアでの新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)感染拡大に伴う部品供給不足により、浜松工場の操業停止日を追加すると発表した。

【スズキ アドレス125 試乗】シンプルで低価格、セカンドバイクに最高!…小鳥遊レイラ
◆低速走行がとにかくラク、何も考えずに乗れる
◆コンパクトで切り返しも楽々
◆125ccスクーターの中でも低価格