社長がKATANAで登場! スズキモーターサイクル人気記事ランキング

スズキVブイストローム1050
  • スズキVブイストローム1050
  • スズキVブイストローム1050
  • スズキ・アヴェニス125 新型
  • スズキ・アヴェニス125 新型
  • スズキ・アドレス125
  • スズキ・アドレス125
  • カタナミーティング2022
  • 社長?!(カタナミーティング2022)

800ccクラスに新型車を投入して注目されているスズキ。スズキのモーターサイクルに関して最近の注目記事でランキングを組むと、もうひとつ人気になっているカテゴリーが125ccクラスのスクーターだ。そしてツートップが『KATANA』と『ハヤブサ』。これらの人気については改めて言うまでもないだろう。


1位) 視認性とサイズ感を両立、ボッシュが二輪向けTFTディスプレイを発表

ボッシュは9月21日、コンパクトな二輪車向けTFTディスプレイ「TFTクラスター5インチ」および「コネクティビティクラスター5インチ」を発表した。スズキに採用。
https://response.jp/article/2022/09/22/362047.html




2位) アドレスの化粧直しじゃない!“シン・通勤快速”『アヴェニス125』はキビキビ走るすごいヤツ

スズキは、125ccクラスの新型スクーター『アヴェニス125』を発表し、2022年10月21日から発売を開始。先頃、その発表会が都内で開催された。
https://response.jp/article/2022/11/30/364682.html




3位) 【スズキ アドレス125 新型】“通勤快速”がグローバルモデルに成長して帰ってきた

スズキは、125ccの新型スクーター「アドレス125」と「アヴェニス125」の発売を開始。先頃、その発表会が都内で行われ、開発を手掛けたエンジニアから話を聞くことができた。まずは、アドレス125から紹介していこう。
https://response.jp/article/2022/11/26/364538.html




4位) カタナミーティング2022開催…鈴木社長も自らのライディングで参加

スズキの二輪車である『カタナ』のファンミーティングイベント、「カタナミーティング2022」が9月11日、静岡県浜松市のはままつフルーツパーク時之栖で開催された。主催はスズキ二輪だ。
https://response.jp/article/2022/09/17/361863.html




5位) スズキが800ccクラスの2車種を発表、ブイストローム800DEとGSX-8S…EICMA 2022

スズキは二輪車ショー「EICMA 2022(ミラノモーターサイクルショー)」において、スポーツアドベンチャーツアラーの新型『V-STROM(ブイストローム)800DE』およびストリートバイクの新型『GSX-8S』を海外向けに発表した。
https://response.jp/article/2022/11/08/363876.html




6位) 【スズキ KATANA 試乗】オリジナルと同じく長く愛される存在になるだろう…伊丹孝裕

2018年のインターモト(ドイツ)において、スズキはその歴史を語る上で欠かせない、ひとつのブランドを復活させた。新しく生まれ変わった「カタナ」だ。
https://response.jp/article/2022/09/30/362351.html




7位) スズキ ハヤブサ、フロントブレーキ不具合でリコール

スズキは2月15日、大型スポーツツアラー『ハヤブサ』のフロントブレーキに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2021年2月25日から12月21日に製造された1557台。
https://response.jp/article/2023/02/15/367641.html




8位) 【スズキ バーグマン400 ABS 試乗】スズキの400ccクラスを一手に担うラグジュアリースクーター…伊丹孝裕

全長2235mm、ホイールベース1580mm、装備重量218kg。スズキ「バーグマン400 ABS」のこれらの数値が、一体どれくらいものかと言えば、同社のアドベンチャー「Vストローム650XT ABS」とほぼ同等だ。
https://response.jp/article/2022/09/28/362263.html

《》

【注目の記事】[PR]

編集部おすすめのニュース

特集