【スズキ GSX-S1000 新型試乗】「リラックス系」なライポジがステキな優等生…小鳥遊レイラ
◆ライポジは前モデルと同じくリラックス系
◆電子制御スロットルになったことで加速フィーリングが滑らかに
◆走りに磨きをかけた優秀なバイク
スズキ カタナ 改良新型、電子制御システム搭載---切れ味鋭く
スズキは、電子制御システムを新たに搭載した『KATANA』2022年モデルを2月26日より発売する。
877台のKATANAによる「ビッグフラッグ」完成、次回ミーティングで掲出
スズキは12月27日、KATANAオーナーから投稿された877枚の写真による「KATANAビッグフラッグ」が完成したと発表した。
スズキファン垂涎の「100周年記念ヘルメット」限定30個で発売 価格は14万3000円
スズキ二輪は12月20日、2020年11月のMotoGPで公表した「スズキアニバーサリーヘルメット」を限定30個で抽選販売すると発表した。
日本バイクオブザイヤー2021、大賞は『Ninja ZX-25R』…『ハヤブサ』は小型二輪部門最優秀金賞
日本二輪車文化協会は12月15日、この1年間で最も優れた二輪車に贈る賞「日本バイクオブザイヤー2021」を発表。カワサキ『Ninja ZX-25R』が大賞に選出された。
スズキ『KATANA』を副駅名に採用…天竜浜名湖鉄道フルーツパーク駅
スズキ『KATANA(カタナ)』の名称が、天竜浜名湖鉄道のフルーツパーク駅の副駅名(愛称名)として、2021年12月7日から2024年3月31日まで採用される。
スズキはレーシングマシンを訴求…ミラノ EICMA 2021出品車
スズキのイタリア法人は11月17日、二輪車の国際市場でもっとも重要な展示会の一つ、EICMA:ミラノモーターサイクルショー(23~28日)の出品内容を発表した。第78回バージョンでスズキは、ホール22にスタンドを構える。
【スズキ アドレス110 試乗】安さだけで評価するのは大きな間違い…伊丹孝裕
コストパフォーマンスに優れたシティコミューター、スズキ『アドレス110』に試乗。その機動力や利便性をじっくり体感してみた。
「原付2種」は最強のシティコミューターなのか? 主要3メーカーのスクーターを乗り比べ
◆スズキ アドレス110もシティコミューターとして、ひとつの最適解
◆HY戦争の残り香を感じつつも、足着き性はヤマハ NMAXに軍配
◆気になるシート下収納はホンダ PCXが最も大きい
◆シティユースではアドレス110のコストパフォーマンスと機敏さは無視できない
スズキ、EWC二輪世界耐久選手権で年間チャンピオンに
「2021 FIM世界耐久選手権(EWC)」の最終戦「モスト6時間耐久レース」が9日、チェコのオートドローム・モストで10月9日に開催され、スズキの参戦チーム「ヨシムラSERT Motul」が3位表彰台を獲得した。チームはシーズン累計ポイントで年間チャンピオンになった。
