
バイク選びはスペックでも価格でもない…『ジクサーSF250』と『ハヤブサ』、両極端な2台が教えてくれたこと
バイクはただの移動手段ではない。エンジンの鼓動、風を切る感覚、そして右手ひとつで世界が変わるような高揚感。それは日々の暮らしの中に小さな冒険と自由をもたらしてくれる。

スズキ、「鈴鹿8耐」参戦体制を発表! ライダー2名が決定、残り1名は
スズキは、8月1日から3日に三重県鈴鹿サーキットで開催される「2025 FIM世界耐久選手権 鈴鹿8時間耐久ロードレース 第46回大会」に参戦する「チームスズキCNチャレンジ」の参戦体制を発表した。

スズキ『アヴェニス』など3車種約2万台をリコール…スピードメーターが機能しない
スズキは5月29日、スクーター『アヴェニス』など3車種のスピードメーターについて、浸水し速度、走行距離を表示できなくなる恐れがあるとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。

スズキの「推しバイク」ランキング結果を発表! 安定人気の1台と、超意外なモデルとは
スズキは今年春に開催された、「大阪モーターサイクルショー」「東京モーターサイクルショー」「名古屋モーターサイクルショー」会場とオンラインでおこなった「スズキ推しバイク総選挙」のランキング結果を公式サイトで発表した。スズキのバイクで最も人気だったのは…?

スズキのセニアカーが40周年、特設サイト公開…累計販売32万台突破
スズキの「セニアカー」が、1985年の初代発売開始から今年で40周年を迎える。

「このご時世でも価格は据え置き!」31万円台で発売の125ccラグジュアリースクーターに熱視線
スズキは、125ccラグジュアリースクーター『バーグマンストリート125EX』のカラーリングを変更し、2025年6月6日より発売すると発表した。

スズキ、「鈴鹿8耐」応援グッズ付チケットを6月1日に発売! 最前線でエールを
8月1日に開幕する「鈴鹿8耐」に向け、参戦するスズキは6月1日より「応援グッズ付チケット」を発売すると発表した。

【スズキ ジクサーSF250 試乗】この爽快感は単気筒ライトウェイトスポーツの「特権」だ…佐川健太郎
『ジクサーSF250』は油冷単気筒エンジンを軽量コンパクトな車体に搭載した軽快な走りが魅力だ。2020年にデビューした当時は、MotoGPテクノロジーを投入した最新版の油冷エンジンとして話題になったことは記憶に新しい。

【スズキ ハヤブサ 試乗】かつての最速マシンは今、何を語りかけてくるのか…佐川健太郎
かつての最速マシンは今何を語りかけてくるのか。『Hayabusa(ハヤブサ)』にあらためて試乗してみた。

31万7900円で「毎日の走りをワンランクアップ」、スズキの125ccスクーター『バーグマンストリート125EX』発売
スズキは、125ccラグジュアリースクーター『バーグマンストリート125EX』のカラーリングを変更し、2025年6月6日より発売すると発表した。