◆低速走行がとにかくラク、何も考えずに乗れる ◆コンパクトで切り返しも楽々 ◆125ccスクーターの中でも低価格
スズキは、市販モトクロッサー『RM-Z450』および『RM-Z250』の2022年モデルを9月22日より発売する。
バイクのふるさと浜松実行委員会は、オンラインイベント「バイクのふるさと浜松2021」を8月19日から10月19日まで開催する。
スズキは、原付二種スクーター『アドレス110』にスペシャルエディションとして「特別色」2色を設定して8月6日より発売する。
スズキは、軽二輪スクーター『バーグマン200』について、燃料漏れのおそれがあるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2018年5月11日~2020年11月3日に製造された2338台。
スズキは、同社を代表するスーパースポーツバイク『GSX-R1000R ABS』のカラーリングを変更し、7月30日に発売する。諸元、価格に変更はない。
スズキは、大型スポーツネイキッド『GSX-S1000』をフルモデルチェンジし、8月4日より国内販売を開始する。価格は143万円。
◆スズキのお家芸である油冷を採用 ◆2気筒の250ccと比べると16kgも軽い ◆若いバイク乗りでも手が届きやすい価格帯 ◆前傾姿勢が少なく、楽なライディングポジション
◆コーナーリングを攻めてみてもちゃんと楽しめるのが250ccの魅力 ◆街乗りの取り回しも快適で交差点もヒョイヒョイ曲がれる ◆財布に優しいのも人気の理由の一つ
スズキは、ラグジュアリースクーター『バーグマン400 ABS』をマイナーチェンジし、7月6日より販売を開始する。
フランスのル・マンで6月12日から13日にかけて開催された、二輪車による耐久ロードレースの最高峰「2021 FIM世界耐久選手権(EWC)」の第1戦「ル・マン24時間耐久レース」にて、スズキの参戦チーム「ヨシムラSERT Motul」が優勝した。
発売されて約1か月。いよいよ、最高速度300km/hというスズキ『ハヤブサ』の3代目に試乗です。
スズキは、軽二輪スクーター『バーグマン200』のスピードメーターに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2018年6月21日~2020年11月3日に製造された1770台。
◆四輪車と二輪車で異なるスズキのスピリットを1台で表現 ◆車名の『ミサノ』はイタリアのサーキットに由来 ◆二輪車のように乗員はタンデムに座る
スズキのインドにおける二輪車の生産販売子会社であるスズキ・モーターサイクル・インディア社(SMIPL社)は4月26日、新型「Hayabusa(ハヤブサ)」を発表。日本から部品を輸出し、SMIPL社の工場で組み立てを行い、5月よりインド国内で販売を開始する。