スズキ『ハヤブサ』新モデルは「カラーリング」がキーワード、オーダープランも新設定
スズキがフラッグシップの大型二輪車『Hayabusa(ハヤブサ)』のカラーリングを変更して発売。11月22日より全国717店のスズキ「ETC2.0 車載器 標準搭載車 取扱店」で発売が開始される。価格は223万3000円(税込)。
スズキ最大派閥に!10周年目となる『Vストロームミーティング2024』開催、来年はさらに拡大
スズキは11月10日、静岡県浜松市のスズキ本社で『Vストロームミーティング2024』を開催した。2014年の初開催から10周年を迎える今回のミーティングでは、1100台を超えるバイクと、1500人ものファンが来場。
[15秒でわかる]スズキ『DR-Z4S/SM』…新型デュアルスポーツバイクを公開!
スズキはEICMA 2024で、新型デュアルスポーツバイク『DR-Z4S』と『DR-Z4SM』を発表した。
スズキの新型デュアルパーパス『DR-Z4S』とスーパーモト『DR-Z4SM』、スペックの違いとは[詳細画像]
スズキは、11月5日から10日までイタリア・ミラノで開催されている二輪ショー「EICMA2024(ミラノショー)」で、デュアルパーパスモデル新型『DR-Z4S』・スーパーモトモデル新型『DR-Z4SM』を発表した。
スズキが初公開! 新型デュアルスポーツバイク『DR-Z4S/SM』、世界展開もあるぞ…EICMA2024
スズキは11月5日に開幕した「EICMA2024」(通称ミラノショー)で、新型のデュアルスポーツバイク『DR-Z4S』と『DR-Z4SM』を世界初公開した。
カテゴリーは同じっぽいけど予想以上に違う!ヤマハ『MT-09』とスズキ『GSX-8S』、最新スポーツネイキッドを試乗比較
スズキ『GSX-8S』とヤマハ『MT-09』の2台を、街中の同じ条件下で走らせてみた。スペックや装備の少々のズレがあるモデルだからこそ、それぞれの魅力や得意とする場面がわかりやすい試乗だった。
開催直前!EICMAに黒と黄色の『スイフト』登場!? 2025モデル続々、スズキが出展概要を発表
スズキは、11月5日に開幕する世界最大級のモーターサイクルショー「EICMA」(通称ミラノショー)に、2025年モデルの新型車を多数出展。注目は、黒と黄色のカラーリングをまとった『GSX-8R CUP』、そして同じレーシングカラーを採用した『スイフト8R』だ。
「鈴木サミット」にスズキで行く---176万人の鈴木さん注目! 11月17日に和歌山県海南市で
鈴木サミット実行委員会は11月17日、和歌山県海南市内で「第8回鈴木サミット」を開催する。海南市は鈴木姓の発祥の地だとされる。スズキの二輪・四輪で来場した人へのステッカーの配布など、全国の鈴木さんのために企画が用意されている。
【スズキ GSX-8S 試乗】トラクションという言葉の意味を教えてくれる…伊丹孝裕
2023年3月に発売されたスズキのニューモデルが『GSX-8S』だ。価格もスペックも手頃なロードスポーツとして注目を集め、若々しいデザインによって、新たなユーザー層を開拓している。そんなGSX-8Sの乗り味をあらためて体感してみた。
塩害に注意! スズキ『バーグマン200』リコール…燃料漏れ
スズキは10月4日、スクーターの『バーグマン200』2車種の燃料装置(燃料ポンプ)ついて、燃料ホースとの接続構造が不適切として、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。
