スズキは、大型ストリートバイク『GSX-S1000』をフルモデルチェンジし、6月より欧州をはじめ世界各国で順次販売を開始する。
スズキは、ロードスポーツバイク『ジクサー250』シリーズのカラーリングを変更し、フルカウルモデル『ジクサーSF250』を4月20日より、ネイキッドモデル『ジクサー250』を5月25日より発売する。
鳥取県八頭(やず)町の若桜鉄道運行協議会は4月5日、郡家(こおげ)駅(八頭町)と若桜(わかさ)駅(若桜町)を結ぶ若桜鉄道で運行されている、スズキ製大型バイク『隼(ハヤブサ)』にちなんだラッピング列車のデザインをリニューアルすると発表した。
鳥取県の郡家(こおげ)駅(八頭町)と若桜(わかさ)駅(若桜町)を結ぶ若桜鉄道は、スズキ製大型バイク『隼(ハヤブサ)』にちなんだ新しいラッピング列車を4月29日から運行する。
電動二輪車用交換式バッテリーコンソーシアムは3月26日、電動二輪車用交換式バッテリーの相互利用を可能にする標準化(共通仕様)に合意したと発表した。
スズキは、実際に見ているようなバーチャルな空間を歩きながら楽しめる「スズキWEBモーターサイクルショー2021」を公開した。
スズキは、フラッグシップメガスポーツ新型『Hayabusa(ハヤブサ)』を4月7日より全国の「ハヤブサ取扱店」で発売すると発表した。国内では7年ぶりの発売となる。
スズキは3月8日、二輪車レースの最高峰「FIMロードレース世界選手権(MotoGP)」のMotoGPクラスに参戦する「チームスズキエクスター」の2021年シーズン参戦体制を発表した。
スズキは、150ccロードスポーツバイク『ジクサー』のカラーリングを変更し、3月24日より発売する。
スズキは、スポーツアドベンチャーツアラー『V-ストローム650』シリーズのカラーリングを変更し、3月12日より発売する。
スズキは、大型アドベンチャーツアラー『V-ストローム1050』および『V-ストローム1050XT』のカラーリングを変更して3月16日より発売する。
スズキは3月4日、軽二輪スポーツバイク『GSX250R』のヘッドライトバルブに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2017年3月16日~2018年2月26日に製造された3548台。
スズキは3月4日、原付スクーター『レッツ』および『アドレスV50』のエンジン制御コンピュータに不具合があるとして、国土交通省に改善対策を届け出た。対象となるのは2017年9月6日~2020年12月1日に製造された6万2888台。
価格や排気量、街乗りから楽しめる走りなどから国内での人気を集める250ccのスーパースポーツクラスには、ホンダ『CBR250RR』やカワサキ『Ninja ZX-25R』、ヤマハ『YZF-R25』、そしてスズキ『GSX250R』などが群雄割拠している。
スズキは、軽二輪スクーター『バーグマン200』をABS仕様とし、3月16日より販売を開始する。