
スズキ『バーグマン400ABS』リコール…燃料ホース組付け不良、最悪の場合は燃料漏れ
スズキは12月13日、『バーグマン400ABS』の燃料ホースの組付けが不適切で、最悪の場合、燃料が漏れるおそれがあるとしてリコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。

「心躍るじゃねーか!」スズキの新型『DR-Z4S/SM』、発表から1か月もSNSでは期待つのるばかり
スズキは、11月5日に開幕した「EICMA2024」(通称ミラノショー)で、新型デュアルパーパスモデル『DR-Z4S』とスーパーモトモデル『DR-Z4SM』をワールドプレミア。日本への導入時期などは未定ながら、発表から1か月が過ぎた今もSNSでは待ち望む声であふれる。

2択アンケート「高性能なバイクといえば、ホンダ? スズキ?」【クルマら部 車論調査】
自動車ニュースのレスポンスが贈る、クルマ好きのためのLINE公式アカウント『クルマら部』(ベータ版)! 参加型コンテンツ「クルマの車論調査」から、クルマ好きの皆さんへアンケート!

スポーツネイキッドの王道か「7kg」の軽さか? 100万円で買える大型バイク、スズキ『SV650』とホンダ『CL500』を乗り比べてみた
2気筒エンジンを搭載したミドルクラスのスポーツバイク、スズキ『SV650』とホンダ『CL500』に試乗し、その軽やかな走りを堪能した。それぞれのモデルにはどんなよさがあり、なにが違うのだろうか。

【スズキ SV650 試乗】ネオクラでもストファイでもないSVが、ロングセラーであり続ける理由…伊丹孝裕
645ccのVツインを搭載したスズキのロングセラー「SV650」に、あらためて試乗。エンジンがもたらすほどよい鼓動感とナチュラルなハンドリングが堪能できるミドルスポーツの秀作である。

スズキ『V-STROM 250SX』がカラーリング変更、新価格は59万1800円
スズキがスポーツアドベンチャーツアラー『V-STROM 250SX』のカラーリングを変更して発売。価格も改定され、メーカー希望小売価格は税込み59万1800円となった。販売開始は11月28日より。

スズキ『ハヤブサ』新モデルは「カラーリング」がキーワード、オーダープランも新設定
スズキがフラッグシップの大型二輪車『Hayabusa(ハヤブサ)』のカラーリングを変更して発売。11月22日より全国717店のスズキ「ETC2.0 車載器 標準搭載車 取扱店」で発売が開始される。価格は223万3000円(税込)。

スズキ最大派閥に!10周年目となる『Vストロームミーティング2024』開催、来年はさらに拡大
スズキは11月10日、静岡県浜松市のスズキ本社で『Vストロームミーティング2024』を開催した。2014年の初開催から10周年を迎える今回のミーティングでは、1100台を超えるバイクと、1500人ものファンが来場。
![[15秒でわかる]スズキ『DR-Z4S/SM』…新型デュアルスポーツバイクを公開! 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/2055756.jpg)
[15秒でわかる]スズキ『DR-Z4S/SM』…新型デュアルスポーツバイクを公開!
スズキはEICMA 2024で、新型デュアルスポーツバイク『DR-Z4S』と『DR-Z4SM』を発表した。
![スズキの新型デュアルパーパス『DR-Z4S』とスーパーモト『DR-Z4SM』、スペックの違いとは[詳細画像] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/2056009.jpg)
スズキの新型デュアルパーパス『DR-Z4S』とスーパーモト『DR-Z4SM』、スペックの違いとは[詳細画像]
スズキは、11月5日から10日までイタリア・ミラノで開催されている二輪ショー「EICMA2024(ミラノショー)」で、デュアルパーパスモデル新型『DR-Z4S』・スーパーモトモデル新型『DR-Z4SM』を発表した。