
2択アンケート「バイクのEV化はアリ? バイクはエンジンがいい?」【クルマら部 車論調査】
自動車ニュースのレスポンスが贈る、クルマ好きのためのLINE公式アカウント『クルマら部』(ベータ版)! 参加型コンテンツ「クルマの車論調査」から、クルマ好きの皆さんへアンケート!

スズキのV2ネオレトロスポーツが88万円!『SV650X ABS』に新色「パールテックホワイト」登場
スズキは、ネオレトロスポーツ『SV650X ABS』のカラーリングを変更し、1月24日より販売を開始した。価格は88万円。

スポーツアドベンチャーツアラーのスズキ『Vストローム 650』が価格改定、99万円から
スズキは、 スポーツアドベンチャーツアラーの『Vストローム 650 ABS』、ワイヤースポークホイール仕様 の『Vストローム 650XT ABS』のメーカー希望小売価格を変更して、2月5日より発売する。新価格は99万円から。

スズキの新型電動スクーター『e-アクセス』日本導入にファンの期待大!? 「押し付けがましくない」デザインに高評価も
スズキは1月17日にインドで開幕した「Bharat Mobility Global Expo 2025」で、スズキとして初となる新型電動スクーターの『e-ACCESS(e-アクセス)』を世界初公開。二輪車におけるバッテリーEV(BEV)の世界戦略車第一弾とあって、SNS上ではスズキファンも反応。

唯一無二のV2ロードスポーツ、スズキ『SV650 ABS』がカラー変更、新価格は83万6000円
スズキは、650ccV型2気筒(Vツイン)エンジンを搭載したロードスポーツバイク『SV650 ABS』のカラーリングを変更し、1月24日より販売を開始した。

スズキ、EVスクーター『e-アクセス』初公開、世界戦略車第一弾
スズキは17日にインドで開幕した「Bharat Mobility Global Expo 2025」で、スズキの二輪車におけるバッテリーEV(BEV)の世界戦略車第一弾『e-ACCESS(e-アクセス)』を世界初公開した。

2024年に発表された新型バイク、ホンダ・ヤマハ・スズキ・カワサキの注目車は?
2024年も国内外から様々な話題の新型バイクや新技術が登場した。今回は国産4メーカーの中から、レスポンス読者からの注目度が高かった新型車をピックアップ。話題となったポイントや、その特徴を紹介する。

スズキ『バーグマン400ABS』リコール…燃料ホース組付け不良、最悪の場合は燃料漏れ
スズキは12月13日、『バーグマン400ABS』の燃料ホースの組付けが不適切で、最悪の場合、燃料が漏れるおそれがあるとしてリコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。

「心躍るじゃねーか!」スズキの新型『DR-Z4S/SM』、発表から1か月もSNSでは期待つのるばかり
スズキは、11月5日に開幕した「EICMA2024」(通称ミラノショー)で、新型デュアルパーパスモデル『DR-Z4S』とスーパーモトモデル『DR-Z4SM』をワールドプレミア。日本への導入時期などは未定ながら、発表から1か月が過ぎた今もSNSでは待ち望む声であふれる。

2択アンケート「高性能なバイクといえば、ホンダ? スズキ?」【クルマら部 車論調査】
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