
話題の新型『DR-Z4S』『DR-Z4SM』を見て、触れる!「スズキ モーターサイクルコレクション2025」3会場で開催へ
スズキは、日本導入予定の新型『DR-Z4S』『DR-Z4SM』を見て、触って、跨ることができるイベント「スズキ モーターサイクルコレクション2025」を岡山、福岡、神奈川の3会場で開催すると発表した。

スズキが日本初公開、エタノール燃料“でも”走れる『ジクサー』、技術のキモとメリットとは…人とくるまのテクノロジー展 2025
スズキは5月21日に横浜で開幕した「人とくるまのテクノロジー展2025」に出展。二輪向けの新技術として、スズキの主力市場であるインドに投入するEVスクーター『eアクセス』、フレックス燃料車の『ジクサーSF 250 FFV』を展示。

スズキ、インドに二輪新工場建設…年産75万台で2027年稼働へ
スズキのインド二輪子会社スズキ・モーターサイクル・インディア社(以下SMIPL)は5月20日、インドのハリヤナ州カルコダに建設予定の二輪新工場の定礎式を実施した。

「日本でも販売して!」英国限定の「キイロ」に日本のファンも熱視線! 注目の1台、スズキ『GSX-8R Kiiro』
スズキは4月、英国で大型スポーツバイク『GSX-8R』の限定モデル「Kiiro(キイロ)」を発表した。日本語の「黄色」に由来する名の通り、目が覚めるような鮮やかな黄色ボディが目を惹く1台だ。

スズキ、電動スクーター『eアクセス』とバイオ燃料『ジクサー』、BEV軽トラを公開…人とくるまのテクノロジー展 2025
スズキは、5月から7月にかけて横浜・名古屋・オンラインで開催される「人とくるまのテクノロジー展 2025」に出展する。

EVになっても「通勤快速」は健在!? スズキ『eアドレス』の電費や航続距離、スペック情報が明らかに
スズキが1月に世界初公開した電動スクーター『eアクセス』。日本では125ccスクーターの代名詞とも言える「アドレス」の名を受け継ぎ『eアドレス』として投入されることになりそうだ。

スズキ乗り必見!今年のライディングスクールは「リターンライダー&30歳以上の初心者向け」も初開催
スズキは、2025年度のスズキ安全運転スクール開催概要を発表。 「U30スズキセイフティスクール」「スズキ北川ライディングスクール」に加え、新たにリターンライダーや30歳以上の初心者を対象とした「スズキリターンライダースクール」を初開催する。

【スズキ KATANA vs GSX-S1000 徹底比較】傑作「K5」エンジンが生んだ“血統書付き”の2台、その違いとは…佐川健太郎
スズキの人気スポーツバイク、『KATANA』と『GSX-S1000』。どちらも優れたパフォーマンスとスタイルを兼ね備えたモデルだが、実際に乗るとどのような違いがあるのだろうか。両車の特徴を比較しながら、それぞれの魅力を探ってみよう。

【クルマら部】クルマ愛クイズ!今回は「モーターサイクルショー」から全4問
自動車ニュースのレスポンスが贈る、クルマ好きのためのLINE公式アカウント『クルマら部』(ベータ版)! 参加型コンテンツ「クルマの車論調査」から、クルマ好きの皆さんのクルマへのLOVEを試すクイズをご紹介!

【スズキ GSX-S1000 試乗】猛獣のように吠えるエキゾースト音に魂が震える…佐川健太郎
アグレッシブな走りで人気のスズキを代表するスポーツネイキッド『GSX-S1000』にあらためて試乗してみた。2025年モデルでは新色となり、メーターが5インチカラーTFTに刷新されている。エッジの効いた前衛的なデザインは今見ても新鮮だ。