
【GW】スーパーカブを愛する人は大洗に集合!「カブ only MEETING 2025」
実業之日本社二輪事業部が発刊する「カブonly」が主催する「カブonly MEETING」が、4月26日と27日の2日間、茨城県大洗市の特設会場で開催される。これは、ホンダ『スーパーカブ』を愛するライダーたちが全国から集まる特別なイベントだ。

街乗りスポーツ最強!ダンロップ「SPORTMAX Q5S」で市街地からサーキットまで駆け抜けようPR
住友ゴム工業は、3月28日から30日まで東京ビッグサイトで開催された「第52回 東京モーターサイクルショー」へダンロップブースを出展。スポーツタイヤとして、高いグリップ力とハンドリングの良さを備えて評価の高いスポーツラジアルタイヤである「SPORTMAX Q5」シリーズに、新製品「Q5S」が新たに加わった。

ホンダの大型ツアラー『ゴールドウイング』50周年記念モデル、期間限定で受注開始
ホンダは、大型二輪ツアラー『ゴールドウイング ツアー』のカラーリングを変更するとともに、発売50周年を記念した特別仕様モデル「ゴールドウイング ツアー 50th ANNIVERSARY」を発表した。両モデルは4月17日からホンダドリームで受注を開始する。

ホンダの二輪車、『NC750X』と『EM1 e:』が世界的デザイン賞を受賞
ホンダの大型スポーツモデル『NC750X』と電動二輪車『EM1 e:』が、それぞれ世界的に権威あるデザイン賞を受賞した。

ホンダCB250RとCB125Rの2万台をリコール…ヘッドライトがつかないおそれ
タイ・ホンダは4月3日、二輪車のホンダ『CBR250R』と『CBR125R』の灯火装置(前照灯)ついて、不灯のおそれがあるとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。

【クルマら部】クルマ愛クイズ!今回は「モーターサイクルショー」から全4問
自動車ニュースのレスポンスが贈る、クルマ好きのためのLINE公式アカウント『クルマら部』(ベータ版)! 参加型コンテンツ「クルマの車論調査」から、クルマ好きの皆さんのクルマへのLOVEを試すクイズをご紹介!

原付免許で乗れる「110ccのホンダカブ」発表に、SNSでは「扱いやすそう」の声も気になる価格
4月1日に道路交通法が改正され、出力を4.0kW以下に制限した125cc以下の二輪車が、原付免許や普通自動車免許で運転できるようになる。ホンダは生産を終了する50ccの『スーパーカブ』に替わる「新基準原付のカブ」を大阪モーターサイクルショー2025で初公開。

30年前のカラー再現で話題に、ホンダ『CBR250RR』に注目…東京モーターサイクルショー2025
ホンダは「東京モーターサイクルショー2025」で、3月6日に発売したばかりの新型『CBR250RR』を展示した。2025年モデルとしての変更はカラーバリエーションのみだが、「往年の名車を彷彿とさせる」などと話題となっている。それが展示車両の「パールグレアホワイト」だ。

「レース×アート」新生ホンダ『CB1000F』の可能性を広げる、2台のカスタムモデル…東京モーターサイクルショー2025
ホンダが「大阪モーターサイクル2025」でサプライズ公開し、往年の名車「CB-F」の復活と話題になっている『CB1000F コンセプト』。80年代を思わせるネオレトロスタイルが魅力だが、早くもカスタマイズモデルが登場した。

「このまま出てほしい!」ホンダ『CB1000F コンセプト』発表にファン大興奮、“メーター”については賛否両論?
ホンダは21日に開幕した「大阪モーターサイクルショー2025」で、往年の「CB-F」を現代に蘇らせた『CB1000F コンセプト』を世界初公開。「近い将来」の発売に向けて、現在開発が進められていると発表した。これを受けSNS上では様々な声が上がっている。