
【ホンダ ADV160 試乗】彩りとわくわく感あふれる「アドベンチャー」スクーター…伊丹孝裕
ホンダがラインナップするアドベンチャースタイルの軽2輪スクーターが『ADV160』だ。デザインと足まわりがもたらす力強さの通り、気持ちを高揚させてくれる試乗になった。

ホンダ原付2種の『スーパーカブ110』と『クロスカブ110』、価格とカラー変更で35万2000円から
ホンダは10月16日、「スーパーカブ110」「スーパーカブ110 プロ」「クロスカブ110」「クロスカブ110・くまモン バージョン」の4車種について、12月11日からメーカー希望小売価格を改定すると発表した。

ホンダ『Dio110 Lite』発表、新基準原付に適合…23万9800円で11月発売
ホンダは10月16日、原付一種に新たに追加された区分基準(新基準原付)に適合したスクーター『Dio110 Lite(ライト)』を発表した。11月20日に発売し、価格は23万9800円だ。

ホンダ、新基準原付の110cc『スーパーカブ』『クロスカブ』3機種を発表…34万1000円から
ホンダは10月16日、原付一種に新たに追加された区分基準に適合した『スーパーカブ110 Lite』『スーパーカブ110 プロ Lite』『クロスカブ110 Lite』の3モデルを発表した。12月11日に発売し、価格は34万1000円からだ。
![たかが「原付き」、されど新基準の「原付きバイク」 ホンダが新排ガス規制対応の4車種投入へ[新聞ウォッチ] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/2151057.jpg)
たかが「原付き」、されど新基準の「原付きバイク」 ホンダが新排ガス規制対応の4車種投入へ[新聞ウォッチ]
11月から新たな排ガス規制が導入されるとはいえ、「原付きバイク」(原動機付き自転車)の新製品発表会が経済面のトップニュースとして大きく報じられるのは極めて異例のことだろう。

「さよなら50cc」歴史に敬意を込めたホンダ公式「50ccバイク」ロゴTシャツ発売
フェイスが展開するノリモノ雑貨ブランド「CAMSHOP.JP」は、2025年で生産が終了する50ccバイクの歴史に敬意を表し、ホンダのオフィシャルライセンスのもと、名車たちのロゴを集めた特別Tシャツ「50cc BIKES」を企画・デザインした。

名車復活! ホンダ『CB1000F』11月14日発売が決定、価格は139万7000円から
ホンダは10月31日、999cc水冷直列4気筒エンジンを搭載した大型ロードスポーツモデル『CB1000F』を11月14日に、上位モデル『CB1000F SE』を2026年1月16日に発売すると発表した。

ホンダ初のフルサイズEVバイク『WN7』発表…9月のモーターサイクル記事ベスト5
2025年9月に掲載されたモーターサイクルに関する記事について、アクセス数を元に、独自ポイントで集計したランキングです。1位となったのはホンダ初のフルサイズEVバイク『WN7』について。今注目されているモーターサイクル記事をチェックしましょう。

ホンダ、ブラジル二輪工場に投資…2026年に年産160万台に拡大へ
ホンダのブラジルにおける二輪車の生産・販売現地法人であるモトホンダ・ダ・アマゾニア・リミターダ(HDA)は10月2日、拡大するブラジル二輪車市場の需要に合わせマナウス工場に2026年から2029年までの4年間で約16億レアルを投資すると発表した。
![「戦うCB」が帰ってきた! 発売前の新型『CB1000F』でレースに挑んだホンダの野望[インタビュー] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/2148041.jpg)
「戦うCB」が帰ってきた! 発売前の新型『CB1000F』でレースに挑んだホンダの野望[インタビュー]
去る9月14日に熊本県・HSR九州で開催された「鉄馬レース」において、ホンダ『CB1000F Concept』で第一ヒート、第二ヒートで、Wデビューウィン!