ホンダは、個性的なスタイリングと軽快な走りの原付二種スポーツ『グロム』をフルモデルチェンジし、3月25日より販売を開始する。
ホンダは、大型クロスオーバーモデル『X-ADV』をフルモデルチェンジし、3月25日より販売を開始する。
ホンダは東京オートサロン2021に出展予定だったコンセプトモデルを一部報道陣に公開した。その1台、『フィットe:HEVクロスターカスタム』を担当したデザイナーに話を聞くことが出来たので、その思いをお伝えする。
価格や排気量、街乗りから楽しめる走りなどから国内での人気を集める250ccのスーパースポーツクラスには、ホンダ『CBR250RR』やカワサキ『Ninja ZX-25R』、ヤマハ『YZF-R25』、そしてスズキ『GSX250R』などが群雄割拠している。
2017年にデビューしたホンダの250ccスーパースポーツ『CBR250RR』は、250ccながらも倒立フォークやラジアルタイヤを採用するなど、装備面面の充実が図られている。2020年にマイナーチェンジを受け、出力の向上が図られた
ホンダは、二輪車市場活性化プロジェクト「HondaGO」の一環として、便利で快適なバイクライフをサポートする、スマートフォン向けアプリ「HondaGO RIDE」の無料提供を4月19日より開始する。
豊田通商グループのエレクトロニクス商社、ネクスティ エレクトロニクスは、GPS搭載の車載通信機を開発し、ホンダの法人向け二輪車用コネクテッドサービス「ホンダ フリート マネジメント」に提供を開始した。
“Total Control for The Track”をコンセプトに、サーキット走行での性能向上をめざし先代のホンダの大型スーパースポーツ『CBR1000RR』からフルモデルチェンジした『CBR1000RR-R ファイアーブレード/ CBR1000RR-RファイアブレードSP』。
ホンダを支える大黒柱とも言える「カブシリーズ」は、1958年に搭乗した初代『スーパーカブ』の登場から60年以上が経過し世界生産台数は1億台を超えている。
ホンダは大型ネイキッドロードスポーツモデル『CB1000R』を一部改良し、3月25日より発売する。
TSR(テクニカルスポーツレーシング)は、 『CBR600RR』および『CBR250RR』のオリジナルパーツを開発、近日発売する予定だ。
ホンダは、原付二種スクーター『ディオ110』をフルモデルチェンジし、2月25日より発売する。
ホンダは、大型プレミアムツアラー『ゴールドウイング』シリーズの快適性や使い勝手を向上させるとともにカラーバリエーションを変更、DCTモデルのみの設定として2月25日より発売する。
401cc以上の大型バイクに乗るには、まだ「限定解除」という難問がライダーたちの前に立ちふさがっていた1980年代後半。ホンダは『スティード400』を発売し、90年代に“アメリカンブーム”を引き起こす立役者となった。
ホンダは、2021年のバイクシーズン到来に向け、豊かなバイクライフの提案を、さまざまなWebコンテンツで発信するオンラインイベント「ホンダ モーターサイクル フェス 2021」を特設サイトにて2月20日より公開する。