ホンダ『X-ADV』が首位! リセール・プライスランキング発表 3-5月
バイク未来総研を運営するバイク王&カンパニーは7月、2024年3~5月の期間を対象に、「再び売却した際、高値が付く傾向にあるバイク」=「リセール・プライスの高いバイク」上位10車種を発表した。今回のランキングで首位に輝いたのはホンダ『X-ADV』である。
【鈴鹿8耐】「Team HRC with 日本郵便」が3連覇、「YART-YAMAHA」は初の表彰台に
7月21日に決勝がおこなわれた「鈴鹿8耐」(“コカ・コーラ”鈴鹿8時間耐久ロードレース第45回大会)。19時30分にチェッカーフラッグが振られ、酷暑の中激戦の8時間を制したのは、ホンダの「#30 Team HRC with Japan Post(日本郵便)」だった。
【鈴鹿8耐】早くも波乱のスタート! ヤマハvsスズキの戦いに? 元8耐ライダーが見どころを解説
夏の風物詩、「鈴鹿8耐」(“コカ・コーラ”鈴鹿8時間耐久ロードレース第45回大会)決勝が7月21日、11時30分にスタート。鈴鹿サーキットは午前9時の時点ですでに39度を記録する暑さに。前日までの予選では転倒も相次ぎ、波乱が予想されるレースだが今年の見どころとは?
2択アンケート「バイクの技術力なら、ホンダ? ヤマハ?」【クルマら部 車論調査】
自動車ニュースのレスポンスが贈る、クルマ好きのためのLINE公式アカウント『クルマら部』(ベータ版)! 参加型コンテンツ「クルマの車論調査」から、クルマ好きの皆さんへアンケート!
ホンダ『CBR650R』が外観を一新! シャープなカウルが際立つ新型の注目ポイント
ホンダのロードスポーツモデル『CBR650R』新型では外観が一新されるとともに、ホンダが開発した世界初の二輪車用クラッチコントロールシステム「Honda E-Clutch」を採用したモデルが追加。
進化は「E-Clutch」だけじゃない! ホンダ『CB650R』新型の改良ポイントをチェック
ホンダが販売を開始した4気筒ロードスポーツモデルの新型『CB650R』。新型では外観が一新されたと同時に、ホンダが開発した世界初の二輪車用クラッチコントロールシステム「Honda E-Clutch」を採用したことで話題となっている。
ホンダモビリティソリューションズとGachaco、電動バイクのバッテリーシェアリングで提携
ホンダモビリティソリューションズ(以下HMS)とGachacoは7月3日、業務提携を締結した。
ホンダ『モンキー125』、カラーリングを変更し7月25日に発売…価格は45万1000円
ホンダは、原付二種レジャーバイク『モンキー125』のカラーリングを変更し、7月25日に発売する。
ホンダがの原付一種の生産終了、名車『カブ』も…新聞ウォッチ土曜エディション
6月24~28日の[新聞ウォッチ]を振り返ります。ホンダの「50cc原付カブ」の生産終了や自動車保険料の引き上げ、国土交通省がダイハツにリコールを指導するなど、今週もニュースが盛りだくさんとなりました。その他、円安に関してや自転車の酒気帯び・ながら運転への罰則強化など、興味深いニュースが続きます。
【ホンダ E-Clutch 試乗】渋滞も楽チン! だけどMTバイクを操る楽しさはしっかりありました…小鳥遊レイラ
今回紹介する車両は、世界初の電子制御技術「HONDA E-Clutch(イー・クラッチ)」システムを搭載した、『CB650R』と『CBR650R』。この2台をメディア試乗会にて試乗してきました。
