
デンソー製燃料ポンプ不具合、スバルなど6社が48万台をリコール…二輪車も
SUBARU(スバル)など6社は1月26日、デンソー製燃料ポンプの不具合によるリコールを国土交通省に届け出た。対象車両は合計32車種48万1827台。

“シン・ホンダ”はスーパーカブ? 世界を駆けるロングセラー
ホンダ創業者の故本田宗一郎が開発の陣頭指揮を取り、使い勝手に優れ、誰もが気軽に乗れる新しい二輪車として誕生した『スーパーカブ』。その世界を駆けるロングセラーの軌跡をまとめた、まさに集大成の一冊が『ホンダ スーパーカブ』(発行:三樹書房)だ。

ちっちゃなカブ、開発担当者らが語るホンダ『リトルカブ』ストーリー
『スーパーカブ』直系の派生モデルとして1997年に誕生したホンダの『リトルカブ』。開発担当者らがその経緯を自ら綴った、初の書籍が『ホンダ リトルカブ』だ。

ホンダDNAの根幹がレーシング・スピリッツというなら…ホンダオートバイレース史
ホンダ創立75周年、世界のモータースポーツで活躍を続けるホンダの原点を知ることのできる1冊が、この『ホンダオートバイレース史』(発行:三樹書房)だ。

ホンダ『CB750FOUR』を4分の1スケールで再現 デアゴスティーニが「再刊行版」創刊
デアゴスティーニ・ジャパンは、週刊『ホンダ CB750FOUR 再刊行版』を2024年1月30日より全国書店およびデアゴスティーニ公式ウェブサイトにて販売する。

ホンダ『Winner-X150』に注目! スクーターに見えるが…モーターサイクル記事ランキング2023
2023年のモーターサイクルに関する記事のアクセス数を元に、独自ポイントで集計したランキングです。今年最も視線を集めたのは、ホンダ『Winner-X150』。「CBR」譲りのスポーティさを持つ個性派コミューターとは。

「ヤマハ製の原付」が復活へ、125cc新基準で ホンダ製50ccは廃止の方向
ヤマハ発動機の日高祥博社長(“高”ははしごだか)は12月22日、報道各社に向け本社でおこなった会見で、現在ホンダによって委託生産されている50ccエンジンの原付を廃止し、新基準に適応した125ccエンジンを搭載したヤマハ製の商品を日本に投入する予定だと語った。

ホンダ CBR600RR、カラー&グラフィック変更…クイックシフター標準装備
・ホンダCBR600RR、新色とクイックシフター追加
・排出ガス規制に適合、環境に配慮
・価格は146万円から、年間販売計画台数未公表

「34連覇」トライアルライダーのトニー・ボウ選手、2027年までRepsol Honda Teamと契約
世界的なトライアルライダー、トニー・ボウ選手が、2027年までRepsol Honda Teamとの契約を更新することが明らかになった。

ホンダの技術ショーケース、サステナC & ポケット…ジャパンモビリティショー2023
ホンダはジャパンモビリティショー2023に楽しさと懐かしさを感じさせるコンセプトモデル、『SUSTAINA-C Concept』(サステナ・シー・コンセプト)を出展。その横には『Pocket Concept』(ポケット・コンセプト)が置かれていた。