ホンダ『モンキー125』、カラーリングを変更し7月25日に発売…価格は45万1000円
ホンダは、原付二種レジャーバイク『モンキー125』のカラーリングを変更し、7月25日に発売する。
ホンダがの原付一種の生産終了、名車『カブ』も…新聞ウォッチ土曜エディション
6月24~28日の[新聞ウォッチ]を振り返ります。ホンダの「50cc原付カブ」の生産終了や自動車保険料の引き上げ、国土交通省がダイハツにリコールを指導するなど、今週もニュースが盛りだくさんとなりました。その他、円安に関してや自転車の酒気帯び・ながら運転への罰則強化など、興味深いニュースが続きます。
【ホンダ E-Clutch 試乗】渋滞も楽チン! だけどMTバイクを操る楽しさはしっかりありました…小鳥遊レイラ
今回紹介する車両は、世界初の電子制御技術「HONDA E-Clutch(イー・クラッチ)」システムを搭載した、『CB650R』と『CBR650R』。この2台をメディア試乗会にて試乗してきました。
ホンダ、世界で最も売れたバイク「50cc原付カブ」の生産終了へ[新聞ウォッチ]
週末の6月22日付けの読売夕刊のほか、23日の日経朝刊などには、ホンダが総排気量50cc以下の「原付一種(原動機付き自転車)」の生産を、2025年5月に終了するなどと報じていた。
ホンダのATVで最大排気量、675cc単気筒エンジン搭載の『ルビコン4X4オートマチック』…米国発表
ホンダの米国部門は6月18日、四輪パワースポーツの新製品『ルビコン4X4オートマチック』(Honda Rubicon 4X4 Automatic)を発表した。
ホンダのバイクがアクリルスタンドになった…クロスカブやモンキーなど10種類
「BUTTON&CUFFLINKS」は6月18日、ホンダが製造販売している『クロスカブ』や『モンキー』など、人気の二輪車10種類を題材にしたオリジナルアクリルスタンド&キーホルダーの先行予約受付をて開始した。
【ホンダ CB650R/CBR650R E-Clutch 試乗】“小さなおじさん”が入ってる!? ガツンと来ない「電光石火の変速」に驚いた…西村直人
「Honda E-Clutch」(イー・クラッチ)を搭載した『CB650R』と『CBR650R』にクローズドコースで試乗したのだが、乗り初めてすぐ出来映えに驚いた。“進化型MT(マニュアルトランスミッション)”をうたうE-Clutchは「出しゃばらない、やさしい電子制御システム」だったからだ。
ホンダ『メトロポリタン』…米国版『ジョルノ』の2025年モデル[詳細画像]
ホンダの米国部門は5月31日、スクーター『メトロポリタン』の2025年モデルを6月中に発売すると発表した。
クラッチ操作不要の「E-Clutch」はDCTと何が違う? なぜ「CB650R/CBR650R」に初採用? ホンダ開発陣に聞いた
「操る楽しさを求める幅広いライダーにワンランク上の走りを提供」するというE-Clutchだが、既存のDCTとはどこが違うのか? クローズドコースでの試乗を経て、開発陣に話を聞いた。
ホンダ『メトロポリタン』2025年型、6月中に発売…『ジョルノ』の米国版
ホンダの米国部門は、スクーター『メトロポリタン』の2025年モデルを6月中に発売する。ホンダの米国部門が5月31日に発表した。
