ホンダは、原付二種のパーソナルコミューター『スーパーカブC125』に新色「パールシャイニングブラック」を追加し、7月31日に発売する。
ホンダは5月13日、大型二輪『ゴールドウイング』シリーズへの「Android Auto」適用を開始すると発表した。
ホンダは、『スーパーカブ110』に新色を追加するとともに、『スーパーカブ110』『クロスカブ110』シリーズに法規対応を施し、5月22日より順次発売する。
アクティブは、自社ブランド「アクティブ」および「ゲイルスピード」の各種新商品を発売した。
ホンダ『スーパーカブ』直系のモデルがこの『リトルカブ』だ。国内専用モデルとして1997年に誕生。限定モデルを含めて16万台が生産された。本書はその企画からテスト、ネーミングの決定、販売に至るまでの開発他の当社の想いや、実際のオーナーの声をまとめたものである。
新型コロナウイルスの感染拡大防止のため中止となったモーターサイクルショーだが、ホンダでは「Honda バーチャルモーターサイクルショー」を展開中。その会場の模様は交代制で報道にも公開された。
ホンダが発表した『CB-Fコンセプト』。ベースはロードスター『CB1000R』で、心臓部は水冷DOHC4バルブ並列4気筒998ccエンジンとなる。
ホンダは、原付二種のレジャーバイク『モンキー125』に新色パールシャイニングブラックを追加し、4月3日に発売する。
ホンダは3月31日、かつてない新しいものづくりに挑戦する人々を応援するプロジェクト「THE POWER OF CRAFTS」をスタート。SNSで話題のクリエイターたちによる5つのホンダクラフト作品を公式ツイッターおよび特設サイトで公開した。
ホンダは3月30日、新型電気自動車(EV)『ホンダe』と大型スーパースポーツバイク『CBR1000RR-Rファイアブレード』が「レッドドットデザイン賞」でプロダクトデザイン賞を受賞したと発表した。
ホンダは、国内最大級のバイクレンタルサービス「ホンダGOバイクレンタル」を4月6日(一部地域除く)よりスタート。3月27日より予約申込を開始した。
ホンダは3月27日、大阪・東京モーターサイクルショー2020に出展を予定していたコンセプトモデル『CB-Fコンセプト』をホームページで世界初公開した。
ホンダは電動二輪車『ベンリィe:(BENLY e:、ベンリィ・イー)』シリーズを、新聞配達や宅配など法人向けに2020年4月24日、販売開始する。
ホンダは、大阪・東京モーターサイクルショーの開催中止に伴い、公開を予定していた「ホンダブース」と「Dream Networkブース」および二輪出展車両29台をウェブサイトで「ホンダバーチャルモーターサイクルショー」として3月27日より公開する。
ホンダは昨年の東京モーターショーで世界初公開した新型レジャーバイク『CT125・ハンターカブ』を6月26日に発売すると発表した。