
サーキットでも体感できない! レーシングマシンの轟音…選手はぶっつけ本番、公道デモラン
京・神宮外苑の公道を使ったモータースポーツイベント「Red Bull Race Day」が19日、開催された。今シーズンのSUPER GT、スーパーフォーミュラに加えて、2輪最高峰であるMotoGPのカテゴリーを戦ったRed Bullチームの3台……

ホンダ、新型スポーツツアラー『NT1100』発売へ…日常の扱いやすさと長距離走行の快適さを両立
ホンダは、日常の扱いやすさと長距離走行の快適さを両立した新型スポーツツアラー『NT1100』を2022年3月17日よりホンダドリームを通じて発売する。価格は168万3000円。販売計画台数(国内・年間)は800台。

ホンダ レブル1100など、ラジエターキャップ不具合で火傷のおそれ…リコール
ホンダは12月16日、大型クルーザー『レブル1100』などのラジエターキャップに不具合があるとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。

ホンダ、4名体制で二輪車部門3連覇を目指す…ダカールラリー2022
ホンダは、2022年1月2日よりサウジアラビアで開催される、FIM世界ラリーレイド選手権の開幕戦「ダカールラリー2022」に、ホンダ・レーシング(HRC)のワークスチーム「モンスター・エナジー・ホンダ・チーム」で参戦し、3年連続での二輪車部門の総合優勝を目指す。

藤波貴久、レプソル・ホンダ・チームの新監督就任…2022年トライアル世界選手権参戦体制発表
ホンダは12月10日、2022年FIMトライアル世界選手権の参戦体制を発表した。レプソル・ホンダ・チームは、世界選手権30連覇を達成したトニー・ボウ選手に加え、新たにガブリエル・マルセリ選手を迎えるとともに、今シーズンでの引退を表明した藤波貴久氏が新監督に就任する。

ホンダの電動ビジネスバイクそろいぶみ…EVバイクコレクション2021
2021年12月4日、これからの時代にぴったりなEVバイクが大集結するイベント、「EVバイクコレクション in TOKYO 2021」が東京都千代田区にある国際フォーラムで開幕。

ホンダ CBR400R/400X、SHOWA製SFF-BP採用で路面追従性向上
ホンダは、ロードスポーツモデル『CBR400R』とクロスオーバーモデル『400X』の仕様を一部変更し、2022年1月17日より発売する。

【ホンダ アフリカツイン アドベンチャースポーツ 試乗】「一番快適なマシンで旅したい!」そんな人にぴったり…小鳥遊レイラ
◆スタンディングポジションで旅してる気分にさせてくれる
◆フルカウルではないのに防風性は高い
◆旅から仕事の移動までマルチにこなせる

引退発表のホンダ 山本鯨選手、3年連続4回目のチャンピオンで有終の美…全日本MX IA1クラス
11月28日、世羅グリーンパーク弘楽園(広島県)で開催された「全日本モトクロス選手権2021シリーズ第2戦 中国大会(最終戦)」にて、ホンダドリームレーシングベルズからIA1(450cc)クラスに参戦している山本鯨選手が3年連続4回目のチャンピオンを獲得した。

【ホンダ 将来安全技術】歩行者やバイクなど多彩なエアバッグ…脳障害の研究成果生かす
ホンダは11月24日に栃木県さくら市の同社施設で安全に関する取材会を開き、開発中の新技術を公開した。そのなかで、かつて日本メーカーの先頭を担ったエアバッグについても多彩な取り組みが提示された。