ホンダは、軽二輪スポーツスクーター『フォルツァ』をフルモデルチェンジし、7月20日より販売を開始する。
1959年の『CB92』以来、世界市場を席巻した1969年の『CB750フォア』といい、DOHCエンジンを搭載した79年の『CB750F』といい、いつの時代もホンダを代表するモデルであり続ける「CB」シリーズ。
見るからに軽快で、アグレシッブな走りを期待せずにはいられない。ホンダが発売したばかりの新型『CB1000R』だ。泥よけを兼ねるナンバープレートホルダーがスイングアームマウントになっていて、特にテールセクションがスッキリしている。
ホンダワークスのTeam HRCが10年ぶりに全日本ロードレースに復帰して注目を集めるが、シリーズ第2戦鈴鹿2&4レースのレース2では、そのTeam HRC高橋巧とヤマハファクトリー中須賀克行が驚愕とも言える2分6秒台というハイペースバトルを演じてファンを興奮の世界へと誘った。
昨シーズンまではF.C.C. TSR HondaとしてEWCへ参戦していたが、今シーズンはHonda Franceとジョイントして日本とフランスの混成チームF.C.C. TSR Honda Franceとしての参戦となった。そしてシーズン2戦目となるル・マン24時間で、強豪を抑えて早くも優勝を遂げたのだ。
ホンダは、ロングセラーレジャーバイク『モンキー』の後継モデルとなる『モンキー125』を7月12日より発売する。
上半身が緩やかに前傾するスポーツマインドくすぐるライディングポジションで走り出せば、直4らしい伸びやかなエキゾーストサウンドを響かせ、もう気持ちの昂ぶりを抑えられない。
ホンダは、大型アドベンチャーモデル『X-ADV』の仕様装備を充実させ、4月20日より新販売網のHonda Dreamより発売する。
ホンダは、大型スポーツモデル『NC750S』のカラーリングを変更するとともに、全タイプにABS(アンチロック・ブレーキ・システム)を標準装備して、新販売網のホンダ Dreamより4月20日に発売する。
ホンダは、二輪車スポーツモデル『CBR400R』のカラーリングを変更するとともに、ABS(アンチロック・ブレーキ・システム)を標準装備し、新販売網のホンダ Dreamより4月20日に発売する。
ホンダは、二輪車クロスオーバーモデル『400X』のカラーリングを変更するとともに、ABS(アンチロック・ブレーキ・システム)を標準装備して、新販売網のホンダ Dreamより4月20日に発売する。
ホンダの中国における二輪車生産・販売合弁会社である五羊ホンダは4月12日、50ccバイク『ベンリィ』および『ベンリィ プロ』の電気配線に不具合があるとして、国土交通省に改善対策を届け出た。対象となるのは2015年7月9日~2017年6月12日に製造された6706台。
発売されたばかりのホンダ『ゴールドウイングツアー』の報道試乗会が静岡県静岡市の日本平ホテルにて開催され、その乗り味を確かめると同時に開発者の声をたっぷり聞くこともできた。
ホンダは3月29日、スーパーカブ誕生60周年を記念し、世界各国のイラストレーターが「スーパーカブのある風景」を描いたスペシャルコンテンツ「WORLD OF CUB」を公開した。
ホンダは3月23日から25日まで東京ビッグサイト(東京都江東区)で開催された第45回東京モーターサイクルショーに出展。モデルが持つ世界観をライディングウェアの展示やカスタマイズの提案などと合わせて演出し、計23台の二輪車を展示した。