
ホンダ、スーパーカブ/クロスカブ50シリーズのカラー設定を変更
ホンダは、『スーパーカブ50』『スーパーカブ50 プロ』『クロスカブ50』『クロスカブ50・くまモン バージョン』のカラー設定を変更し、6月27日より販売を開始する。

新聞配達御用達『スーパーカブ110プロ』、よりタフにモデルチェンジ
ホンダは、『スーパーカブ110プロ』に新エンジンを搭載するとともに、前輪ディスクブレーキや前後輪にキャストホイールを標準装備するなどモデルチェンジを図り、5月19日より販売を開始する。

ホンダ ホーク11、9月29日発売決定…価格は139万7000円
ホンダは、新型ロードスポーツモデル『ホーク11』を9月29日より発売すると発表した。価格は139万7000円。

ホンダ CB1000R、ブラックで統一した特別仕様車発売へ
ホンダは、大型ロードスポーツバイク『CB1000R』に黒のカラーリングで統一した「ブラックエディション」を設定し、6月9日より販売を開始する。

ダンロップの新タイヤ「SPORTMAX Q5」が初お披露目! EV専用タイヤも登場…東京モーターサイクルショー2022PR
住友ゴム工業は、第49回東京モーターサイクルショーにおいてダンロップブースを出展。近い将来投入が予定される新ハイグリップタイヤ「SPORTMAX(スポーツマックス )Q5」と、これまでにないEVコンセプトタイヤが初披露された。

レトロなデザインのバイクが増えている理由は? 東京モーターサイクルショー出展車両を見て考える
少し前から、レトロなデザインのモーターサイクルが目につくようになってきた。代表格は、2017年に発表された川崎重工業(カワサキ)の『Z900RS』だろう。1970年代に一斉を風靡した大型バイク「Z1」「Z2」を連想させるスタイリングで、いまなお根強い支持を受ける。

ホンダ『GB』をセパハン・バックステップでカフェレーサー化!アクティブが人気モデル3種をカスタム…東京モーターサイクルショー2022
カスタムパーツを数多くリリースするアクティブが「東京モーターサイクルショー2022」に持ち込んだのは、国内で人気のモデル3種のカスタムマシンだ。

ホンダ スーパーカブ/クロスカブ110、新エンジン搭載の新型発売へ…フロントディスクブレーキも装備
ホンダは、最新排ガス規制対応の新エンジンやフロントディスクブレーキを採用した新型『スーパーカブ110』『クロスカブ110』を発表。4月14日より販売を開始する。

名車リバイバル、交換式バッテリーに「HondaGO」、ホンダ「ホンキ」の二輪活性化策…東京モーターサイクルショー2022
3年ぶりの「東京モーターサイクルショー」に、ホンダは37台もの車両を展示した。しかし話題はそれだけではなかった。2019年に立ち上げた二輪市場活性化プロジェクト「HondaGO」にもスポットを当て、「HondaGOで広がるバイクライフ」をテーマとしてきた。

『ホーク11』と『ダックス』だけじゃない!年齢問わず魅了するホンダのバイク…東京モーターサイクルショー2022
皆さんこんにちは、丸山浩です。今回は3年ぶりに開催された東京モーターサイクルショーに行ってきました。メディア取材として金曜日の午前中と、そのまま一般来場者の入れる時間帯まで、たっぷり一日見て回り取材してきましたのでその様子をお届けしたいとおもいます。