
EVバイクのバッテリーをシェア、実証実験 東京都がモニター募集中
東京都は、都内で初めてEVバイク(電動二輪車)のバッテリーシェアリング実証事業を実施すると発表した。実証に向けて利用モニターを募集している。

キャンプ・災害・除雪機・パワーショベル…ホンダの交換式バッテリーで広がる世界
◆第2世代でどこが変わったのか
◆インドで交換式バッテリーのシェアリングビジネス
◆コネクテッドバッテリーとしての可能性
◆交換式バッテリーで家産家消
◆EV・eバイクだけでないポータブルパワーソース
◆交換式バッテリーのデファクトスタンダードへ

ホンダ、電動ビジネスバイクに屋根付き3輪スクーターを追加…バッテリーも進化
ホンダは電動ビジネスバイクシリーズに新たに屋根付き3輪スクーター『ジャイロキャノピーe:』を追加、設定し、法人向けに10月29日から販売を開始すると発表した。価格は71万5000円で、年間1000台の販売を計画している。

ホンダ・レーシング、SBKの参戦ライダーを刷新…MotoGP参戦中のレクオーナなど
ホンダは、ワークスチーム「チームHRC」で参戦しているFIMスーパーバイク世界選手権(SBK)について、イケル・レクオーナ(21歳・スペイン)、チャビ・ビエルゲ(24歳・スペイン)を起用すると発表した。

「原付2種」は最強のシティコミューターなのか? 主要3メーカーのスクーターを乗り比べ
◆スズキ アドレス110もシティコミューターとして、ひとつの最適解
◆HY戦争の残り香を感じつつも、足着き性はヤマハ NMAXに軍配
◆気になるシート下収納はホンダ PCXが最も大きい
◆シティユースではアドレス110のコストパフォーマンスと機敏さは無視できない

ホンダ CT125・ハンターカブ、新色「パールオーガニックグリーン」追加へ
ホンダは、原付二種のレジャーモデル『CT125・ハンターカブ』に新色「パールオーガニックグリーン」を追加し、2022年1月20日に発売する。

ホンダ レブル250 Sエディション、新色ブルー追加へ
ホンダは、軽二輪クルーザー『レブル250 Sエディション』に新色「パールスペンサーブルー」を追加し、2022年1月20日より発売する。

ホンダ ハンターカブ、チェンジペダルが脱落するおそれ 1万9000台に改善対策
タイホンダは10月14日、『CT125(ハンターカブ)』のギヤチェンジペダルに不具合があるとして、国土交通省へ改善対策を届け出た。対象となるのは、2020年3月26日から2021年8月15日に製造した1万9409台。

最後のホンダ空冷直4、CB1000EX/RSファイナルエディション発売
ホンダは、空冷DOHC直列4気筒エンジンを搭載する大型ロードスポーツモデル『CB1100EX』『CB1100RS』の最終モデル「ファイナルエディション」を予約期間限定で発売する。

三密回避&女子高生アニメで「原付2種」が売れている? 125ccが人気の理由とは
◆前年比1.5倍!売れまくりの原付2種
◆手軽でメリットの多いクラス
◆アウトドアブームやアニメも追い風
◆ヤマハは充実のラインナップ
◆原2でも「HY戦争」ふたたび?