生産終了したばかりの『モンキー50』が、125ccのグローバルモデルとして復活。
ホンダは東京モーターショー2017で、自立するバイクの技術「ライディング・アシスト」を、国内で初めて動く形で披露した。今年1月アメリカのCES2017に出展した仕様を進化させ、電動モデルとなった「Riding Assist-e」だ。
ホンダ(本田技研工業)は10月25日、東京モーターショー2017の会場において、新型クルーザー『ゴールドウイング』を世界初公開。2018年4月から全国のホンダドリーム各店舗で販売を開始する。
ホンダは、ロングセラーのロードスポーツモデル『CB400スーパーフォア』およびハーフカウル装備の『CB400スーパーボルドール』を改良するとともに、平成28年度排出ガス規制に対応させ、10月20日より発売。
ホンダは、大型ロードスポーツモデル『CB1300スーパーフォア』および『CB1300スーパーボルドール』を改良するとともに、平成28年度排出ガス規制に対応させ、10月20日より発売する。
ホンダは『スーパーカブ』シリーズを5年ぶりに全面改良し、11月10日発売する。丸型ヘッドランプを復活させるとともに、排ガス規制強化でガラパゴス化が進む50ccクラスも規制をクリアし存続する。
ホンダは10月19日、二輪車『スーパーカブ』の世界生産累計台数が1億台を達成したと発表した。1958年の初代モデルの発売開始から59年を経ての大台乗せとなる。
ホンダは、『スーパーカブ』シリーズ(49~125cc)世界生産累計1億台達成の記念式典を10月19日、日本における生産工場である熊本製作所にて開催した。
ホンダは、安全運転教育用「Hondaライディングシミュレーター」をフルモデルチェンジし、11月29日に発売すると発表した。
ホンダは、50cc原付スクーター『タクト』のカラーバリエーションを変更するとともに国内排出ガス規制対応を施し、10月17日より発売する。
顧客への製品引渡時の品質を保証する検査証明証のデータを改ざん。神戸製鋼所が顧客の要求仕様に合致しない製品を供給していた影響は、オートバイを製造する国内全メーカーに波及する勢いだ。
ホンダは、モトクロス競技専用車『CRF250R』をフルモデルチェンジし、10月27日に受注期間限定で発売する。
趣味に没頭できる季節になってきた。そんな秋の余暇に、クルマ・バイク好きの大人の嗜みとして、RCにのめり込んでみるのはいかがだろう。
実用分野はもちろん、趣味の対象としても高い人気を誇るホンダ・スーパーカブ。なかでも最も一般的といえる1986年から1999年式までの、OHC・キャブレターモデルを対象として、エンジン関係のメンテナンス方法を詳細に解説しています。
ホンダは29日、10月27日から開催される東京モーターショー2017のブース出展概要を公表した。