2017“コカ・コーラ”鈴鹿8時間耐久ロードレース第40回記念大会の決勝レースは、No.634 MuSASHi RT HARC-PRO Hondaと、No.21 YAMAHA FACTORY RACING TEAMが何度も順位を入れ替えながら、サイドバイサイドの激しいバトルを展開する。
2017“コカ・コーラ”鈴鹿8時間耐久ロードレース第40回記念大会は、スタートから2時間を経過し、No.21 YAMAHA FACTORY RACING TEAMがトップを走行している。
2017“コカ・コーラ”鈴鹿8時間耐久ロードレース第40回記念大会の決勝レースが30日11時30分、鈴鹿サーキットでスタートした。
JAF(日本自動車連盟)は、JAFホームページ「HAPPY BIKE!!」内の「バイクの音を楽しむ名車図鑑」の第3弾として、ホンダ『VF1000R』、ヤマハ『V-MAX』を公開した。
いよいよ今週末に迫った鈴鹿8耐。新型CBR1000RRのホンダ勢は前後17インチタイヤで挑む。MuSASHi RT ハルクプロHONDAの高橋 巧選手に話をうかがった。
2017年の鈴鹿8耐は第40回の記念大会となるが、これまでの39回の大会でホンダは10連覇を含み27勝を記録しており、その勝率はなんと69%。今大会で優勝すれば勝率は70%になるのだが、現在のホンダには勝率を語る余裕はなく、連敗脱出こそが重要なミッションとなっている。
EVバイクの実証実験がさいたま市で始まる。一般ユーザーを対象にした4か月以上のモニターで、EVバイクの「使い勝手」と「受け入れやすさ」の検証を行う。実験に先立ち、さいたま市のホームページでモニターと期間限定の車両無料レンタルの募集を行う。
さいたま市とホンダ、ヤマハ発動機は7月21日、同市が進める電気自動車普及拡大の課題を解決するための取り組みE-KIZUNA Projectの一環として、電動二輪車(EVバイク)の普及拡大と交通空白地域の解消に向けた実証実験を開始すると発表した。
高橋巧選手(MuSASHi RT HARC-PRO. Honda)をはじめ、伊藤真一選手(Team SuP Dream Honda)、秋吉耕佑選手(au&テルル・Kohara RT)、そして8耐過去最多5勝の宇川徹さんがゲストに招かれた『鈴鹿8耐 40周年記念トークショー』。
「8耐とは……、集大成」
Hondaウエルカムプラザ(東京・青山)で7月17日(祝・月)におこなわれた『鈴鹿8耐 40周年記念トークショー』。司会のピエール北川さんが、伊藤真一選手(Team SuP Dream Honda)に問いかけた。
Hondaウエルカムプラザ(東京・青山)で7月17日(祝・月)に開かれた『鈴鹿8耐 40周年記念トークショー』では、最多勝記録を持つ宇川徹さんや伊藤真一選手(Team SuP Dream Honda)がゲストに招かれ、裏話が次々に暴露された。
Hondaウエルカムプラザ(東京・青山)で7月17日(祝・月)におこなわれた『鈴鹿8耐 40周年記念トークショー』に、優勝5回という最多勝記録を持つ宇川徹さんがゲストとして呼ばれ、ファンの前で軽妙なトークな披露した。
『鈴鹿8耐 40周年記念トークショー』が7月17日(祝・月)、Hondaウエルカムプラザ(東京・青山)にて開催された。
久々にRRの名称が与えられたホンダ期待の250ccスーパースポーツモデルが新型「CBR250RR」だ。