最後のホンダ空冷直4、CB1000EX/RSファイナルエディション発売

ホンダは、空冷DOHC直列4気筒エンジンを搭載する大型ロードスポーツモデル『CB1100EX』『CB1100RS』の最終モデル「ファイナルエディション」を予約期間限定で発売する。

1969年に登場し、世界を席巻した『CB750four』から始まったホンダ空冷直4の歴史。CB1100はその伝統を継承するビッグネイキッドとして2010年に登場した。その後、前後スポークホイールなど、トラディショナルな印象を高めたCB1100EX、キャストホイールを採用するなど、軽快でスポーティな走りを実現したCB1100RSをタイプ追加。現行最後のホンダ空冷直4として人気を博してきたが、本モデルをもってその歴史は幕を閉じる。

CB1100EXファイナルエディションは、カラーリングに、深みのあるレッドを採用した「キャンディークロモスフィアレッド」と、ベーシックな佇まいを強調する「ダークネスブラックメタリック」の全2色を設定。前後フェンダーをクロームメッキ仕上げとし、トラディショナルな印象を高めている。

CB1100RSファイナルエディションは、スポーティなネイキッドスタイルを引き立てる全2色のカラーリングを設定。「マットジーンズブルーメタリック」には、ブラウンのシートとブラウンゴールドの前後ホイールを組み合わせ、モダンな印象を持たせている。「マグナレッド」には、ブラックのシートとブラウンゴールドの前後ホイールを組み合わせ、よりスポーティな印象を際立たせている。

また、両モデルともに、燃料タンクの上面に「Final Edition」の文字をあしらった専用ステッカーを採用する。予約期間は10月8日から11月30日まで(早期中断・終了の場合あり)。価格はCB1100EXファイナルエディション(11月25日発売)が136万2900円、CB1100RSファイナルエディション(10月28日発売)が140万3600円。

《纐纈敏也@DAYS》

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