ホンダのトライアルバイクブランドの「モンテッサ」は、2026年型『コタ4RT』シリーズの2モデルを米国で発表した。2月中に発売予定だ。
今回発表されたのは、エントリー向けの「コタ4RT 260R」と、ハイエンドモデルの「コタ4RT 301RR」の2機種。両モデルともFIM世界チャンピオンのトニー・ボウ選手の知見を取り入れて開発され、トライアル競技における性能の基準を打ち立てるモデルとなっている。
ホンダ・モンテッサ・コタ4RT 301RRの2026年モデルコタ4RT 260Rは、259cc水冷単気筒4ストロークエンジンを搭載。デュアルマップECU、39mmショウワ製フォーク、チューブレスリアタイヤを装備し、グラフィックを刷新した。価格は9849ドル(約153万円)。カラーはレッド。
上位モデルのコタ4RT 301RRは、298cc水冷単気筒4ストロークエンジンを搭載。260Rと同様にデュアルマップECU、39mmショウワ製フォーク、チューブレスリアタイヤを装備する。新デザインのスタイリングを採用した。価格は1万2949ドル(約201万円)。カラーはライトグリーン。
ホンダ・モンテッサ・コタ4RT 301RRの2026年モデル
両モデルとも軽量構造とスムーズな4ストロークパワー、優れたバランスにより、技術的に難しい地形でのコントロール性能を高めている。301RRは最も要求の厳しいセクションに挑むライダー向けの最高峰モデルで、260Rは競技で上達を目指すライダーに適したアクセスしやすいエントリーポイントとして位置づけられている。










