ホンダの中間期決算、営業益が41%減---EV減速で四輪事業が苦戦、二輪は過去最高
本田技研工業(ホンダ)は11月7日、2026年3月期第2四半期(2025年4月~9月)の連結決算を発表した。営業益利益は41%減。EV市場減速で四輪が苦戦し、通期見通しを下方修正した。二輪は過去最高の成績だった。
超ホットハッチが123万円で買えた!? “元祖ブルドッグ”ホンダ シティターボII【懐かしのカーカタログ】
通称“ブルドッグ”。1981年10月にホンダから登場した個性派コンパクトカー『シティ』の高性能版として1983年9月に登場したのがこの「ターボII」。わずか1年前の9月に登場した「ターボ」のさらに上をいく超ホットハッチだった。
自動車メーカー社長らが愛車自慢、ドキドキワクワクを語る…ジャパンモビリティショー2025
自動車メーカーの社長が自らの愛車を自慢! クルマ愛、バイク愛を語って未来のモビリティを提言するトークショーは、開始早々から予想外の展開になった。
ホンダの電制過給V3エンジンバイクにファン熱狂!?「戦闘機やん」「次乗るバイクはこれ」など驚きと喜びの声続々
ホンダモーターヨーロッパ・リミテッドは11月4日、イタリア・ミラノで開催されている「EICMA 2025」で、電子制御過給機付きV型3気筒エンジンを搭載したプロトタイプモデル『V3R 900 E-コンプレッサー プロトタイプ』を世界初公開した。
スクーターに求めるのは日常か、非日常か? “個性つよつよ”な2台、ヤマハ『NMAX155』とホンダ『ADV160』を徹底比較!
上質さとスポーツ性を併せ持つヤマハ『NMAX155』、そしてギア感と遊び心を備えるホンダ『ADV160』に試乗。どちらのモデルもなにかと便利に使える最新の軽2輪スクーターだが、それぞれどんな個性を持っているのか。
ホンダの新型EV『Super-ONE』、仮想有段シフト制御など新技術搭載…2026年発売へ
ホンダは11月6日、小型EV『Super-ONE Prototype』のダイナミクス技術の概要を発表した。
ホンダが次世代ハイブリッド技術を公開、大型車向けでは燃費30%向上…2020年代後半に投入へ
ホンダは11月6日、「Honda四輪技術ワークショップ」を開催し、2020年代後半に投入予定の電動車向け次世代技術を公開した。
ホンダアクセス、新型軽EV『N-ONE e:』や愛犬家向け用品出展へ…Sippo Festa 2025冬
ホンダアクセスは、12月6日(土)・7日(日)に国営昭和記念公園 みどりの文化ゾーンゆめひろば(東京都立川市)で開催される「Sippo Festa 2025冬」に、Honda Dogとして出展すると発表した。
ホンダ『オデッセイ』が新色追加、2列目大型ロールサンシェードも標準装備…508万6400円から
ホンダは、ミニバン『オデッセイ』を一部改良し、11月7日に発売すると発表した。価格は508万6400円からだ。
ホンダの人事異動に注目…10月掲載の人事情報まとめ
10月1~31日に公開された人事情報の記事について、アクセス数を元に独自ポイントで集計したランキングです。1位はホンダの役員異動に関する記事でした。
