
ホンダ『ヴェゼル』の海外版『HR-V』、新デザインの改良新型をブラジルで発表
ホンダは、小型SUV『HR-V』(日本名:『ヴェゼル』)の改良新型をブラジルで発表した。同モデルはブラジルでの生産開始から10年を迎えた。今回、現行型のデザインの刷新と装備の充実を図った大幅なアップデートを実施している。

ホンダ『シビック』一部改良、耐久性1.5倍の新塗料採用…10月2日発売
ホンダは、『シビック』のハイブリッド「e:HEV LX」「e:HEV EX」グレードと、ガソリン「LX」「EX」グレードの一部改良モデルを発表した。

ホンダの生成AIエキスパート制度と自律型コミュニティ、HRアワード受賞
ホンダの「自律型コミュニティ」と「Gen-AI(生成AI)エキスパート制度」による風土改革の取り組みが、日本の人事部「HRアワード2025」の「企業人事部門」で入賞した。

ホンダのEV15台、茨城県神栖市に導入…REXEVが地域活性化を支援
REXEVは、茨城県神栖市とまち未来製作所が共同で推進する再生可能エネルギーの地産地消及び地域間流通プロジェクト「e.CYCLE KAMISU(いいサイクル神栖)」において、EV導入支援と地域活性化に貢献する取り組みを行った。

生成AIでヤマハやホンダのモビリティデザイン開発に貢献、Final Aimが講演へ…人とくるまのテクノロジー展 2025 NAGOYA
Final Aimは、自動車技術会が7月17日にAichi Sky Expoで実施する「人とくるまのテクノロジー展 2025 NAGOYA」と併催する「フォーラムNAGOYA」に、同社の最高デザイン責任者の横井康秀氏が登壇すると発表した。

タイプRとホンダウイング、ホンダ公認の保冷ボトルホルダー2種が登場…夏のドライブやツーリングのお供に
ノリモノ雑貨ブランド・CAMSHOP.JP(キャムショップ)から、ホンダ『シビックタイプR』のロゴと2輪ブランドを象徴するウイングマークデザインをあしらったペットボトルホルダーが数量限定で登場。本田技研工業の正式ライセンスを取得した公認アイテム。

ホンダ『フィットクロスター』に注目! 新色登場に「めっちゃ良いじゃん!」「豪華だわマジで」と高評価の声
ホンダは、コンパクトカー『フィット』を一部改良し、7月11日に発売した。特に人気のSUV風グレード「クロスター」の内外装カラーの変更が目玉だ。SNSでは「クロスターがかっこ良くなってる~」」「豪華だわマジで」などのコメントが寄せられ話題となっている。

日産の株価が小反落、ホンダと協業推進も株価は反応薄
15日の日経平均株価は前日比218円40銭高の3万9678円02銭と4日ぶりに反発。米国株高を受け買いが先行。一時利益確定売りに押されたが、引けにかけ金融株などに買いが入り上げ幅を拡大した。

ホンダの電動二輪『CUV e:』に注目! 補助金やサブスク活用で「実用的になってきた」「お得だわ」の声
ホンダは、交換式バッテリー「ホンダモバイルパワーパックe:」を動力源に採用した原付二種の電動二輪パーソナルコミューター『CUV e:』を6月20日に発売した。価格は52万8000円からだ。SNSでは「通勤や足車として欲しいな」といった期待の声が集まっている。
![日産、ホンダ車を米工場で生産、基盤ソフトの共通化も[新聞ウォッチ] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/2126293.jpg)
日産、ホンダ車を米工場で生産、基盤ソフトの共通化も[新聞ウォッチ]
「別れても…」とか「逃げた女房に未練は…」などと、まるで昭和演歌のヒットメドレーのようだが、経営統合では折り合いがつかず半年前に破談となったばかりのホンダと日産自動車が、生き残りを賭けた協業に向けて “仲直り”の仕方を探っているようだ。