
DAMD流の“WR-V究極完成形”はこれだ!アメリカンましましな『ダムド WR-V リヴァーブ』に一目惚れPR
Honda『WR-V』は2024年3月の発売以来、人気を博しているコンパクトSUVだ。そんなWR-Vのルックスに注目したのが、人気カスタマイズブランドの『DAMD』だ。過去の名車のエッセンスを取り入れたボディキットを得意とするDAMDが、注目の『WR-V Reverb』を6月6日に発売。モチーフは1980~90年代に絶大な人気を誇った、あのアメリカンSUVだ。

「心震わす余韻とビート」いつものドライブに新たなリズムを…ダムドからホンダ『WR-V』用ボディキットが登場
6月6日より、ダムドからホンダ『WR-V』用ボディキット「DAMD WR-V Reverb」の販売が開始された。コストパフォーマンスが高く人気のWR-Vに向けて、近年のダムド製ボディキットの基軸となるニューレトロデザインをインプットしたモデル。繊細なディテールを追求した質感の高いデザインと製品精度の高い設計が光る、完成度の高いボディキットとなっている。

ホンダ『WR-V』はなぜリコール?…5月掲載のリコール記事ランキング
5月1~31日に掲載されたリコール・不具合情報に関する記事について、アクセス数を元に独自ポイントで集計したランキングです。最も注目を集めたのはホンダ『WR-V』シート素材の保安基準不適合のリコール情報でした。

ホンダWR-Vリコール…シート素材が保安基準に適合しないおそれ
本田技研工業とHonda Cars Indiaは5月15日、コンパクトSUVの『WR-V』の乗車装置(運転席及び助手席側シートバックトリムカバー)について、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。

【ホンダ WR-V 新型試乗】思わず二度見する「サイズ感」と「サイドブレーキ」…岩貞るみこ
SUVのなかではきゅっとコンパクトなのに、立派な顔つきのせいで大きくてゴージャスなクルマだと誤解されちゃうホンダ『WR-V』である。

ホンダエンブレムに溶け込むスーパーワイドカメラ、データシステムが『WR-V』用キットを発売
データシステムからホンダ・WR-V(DG5 2024年3月~)向け車種別エンブレムフロントカメラキット[FCK-114WS3]が新発売。税込み価格は2万3980円。

ホンダのインド販売、輸出は日本向け『WR-V』好調で過去最高に…2024年度
ホンダ・カーズ・インディア(HCIL)は、2024年度(2024年4月から2025年3月)の新車販売台数が12万6151台に達したと発表した。これは前年度の12万4173台を1.6%上回る結果となった。

左前方の死角をガード、データシステムからホンダ『WR-V』専用サイドカメラキット発売
自動車アフターパーツメーカー・データシステムからホンダ『WR-V』(DG5 2024年3月~)に適合する車種別サイドカメラキットが新発売。税込み価格は2万3980円。

ホンダ『WR-V』の座り心地と上質感がアップ、「BLACK STYLE」も新登場
ホンダは、コンパクトSUV『WR-V』の一部改良モデルを発表した。3月7日から順次発売し、価格は239万8000円からだ。

ホンダ、インド生産の『エレベイト』世界販売10万台達成 日本ではWR-Vとして販売
ホンダ・カーズ・インディア(HCIL)は、同社のグローバルSUVモデル『エレベイト』(日本名:『WR-V』)の世界累計販売台数が10万台を突破したと発表した。この成功は国内市場と海外市場の両方で達成されたものだ。