
【ホンダ WR-V 新型試乗】かけ蕎麦か素うどんか?「素」の基本性能は見事…中村孝仁
インドから輸入されるホンダ『WR-V』に試乗した。その第1印象はかけ蕎麦?それとも素うどん?というものだった。

『ジムニー』と『WR-V』のオーナー必見! 専用設計の注目作が新登場♪【特選カーアクセサリー名鑑】
進化が顕著な「カーアクセサリーを厳選して紹介している当コーナー。今回は「ジムニー」と「WR-V」の専用アイテムを2つずつ、計4品紹介する。それぞれ専用設計であるがゆえに、フィット感や使い勝手が高められている。その特長を端的に解説していく。

タナベのカスタムスプリング、『フリード』『WR-V』『スペーシアベース』用が追加
タナベのカスタムスプリングが対応ラインナップを拡充。ダウン量特化「SUSTEC DF210」に新型ホンダ・フリード、スズキ・スペーシアベース用が、リフトアップ「DEVIDE UP210」にホンダ・WR-V、スズキ・スペーシアベース用の適合が追加された。

まるで純正、『WR-V』専用ドリンクホルダーとゴミ箱をカーメイトが発売…内装との一体感にこだわる
カー用品メーカー・カーメイトからホンダ・WR-V専用の収納アイテムが新発売。ドリンクホルダー運転席用および助手席用、ゴミ箱(運転席用)の3製品で、価格はいずれもオープン。同社オンラインショップ価格はいずれも税込み3980円で、6月28日より販売が開始されている。

【WR-V vs ヤリスクロス】スペック比較…人気のコンパクトSUV、燃費に大きな差が
2024年3月に発売が開始されたホンダ『WR-V』はコンパクトで使いやすいサイズ感と、手ごろな価格で人気を博している。そこで対抗として、人気のトヨタ『ヤリスクロス』のガソリンモデルとスペックを比較し、似た性能の両者の性格の違いを見ていこう。

ここに注目すべき! 新型コンパクトSUV…ホンダ WR-V まとめ
3月に販売が開始されたホンダのWR-Vに関する記事を、注目ランキング形式で紹介する。コンパクトSUVというスタイルで購入しやすい価格が設定されているWR-Vの世界をチェックしよう。

ブリッツがOBDモニターシリーズ製品各種で、スープラなど3車種の適合と表示内容を確認
BLITZが販売中のOBDモニター製品「Touch-B.R.A.I.N. PLUS」「FLD METER」および「Touch-LASER用OBDIIアダプター」について、新たに適合と表示内容の確認が公開された。

ブリッツの「スマスロ」「スロコン」に『ロードスターRF』と『WR-V』の適合が追加
ブリッツのスロットルコントローラー製品「Sma Thro」(スマスロ)にマツダ・ロードスターRFとホンダ・WR-Vの適合車種が追加された。WR-Vは「Thro Con」(スロコン)への適合も確認・追加された。税込価格はスマスロが2万3100円、スロコンは4万7300円。

ホンダの新型SUV『WR-V』、EveryGoでカーシェア開始
ホンダモビリティソリューションズは、運営するカーシェアサービス「EveryGo(エブリゴー)」において、新型SUV『WR-V』を4月25日より順次導入すると発表した。レンタカー・カーシェア業界でWR-Vが導入されるのはEveryGoが初となる。

ホンダの新型SUV『WR-V』、発売1か月で1万3000台を受注…月販計画の4倍超
ホンダの新型SUV『WR-V』が1か月で1万3000台を受注し、月販計画の4倍以上の好調な立ち上がりを見せている。特に見晴らしの良い運転視界や荷室空間、力強いエクステリアデザインが評価されている。