「ホンダ、やるな!!」さらに個性を強めた改良版『N-ONE』にSNS興奮! RSの進化に「6MTの660ccは貴重」の声も
ホンダは、軽自動車『N-ONE』を一部改良し発売した。装備の充実や特別仕様車の設定など、より個性を強めた改良にSNSでは、「マジか!ホンダ、やるな!!」「N-ONE RS 6MT セカンドカーに欲しいな~」といったコメントが集まり、注目を集めている。
ホンダ『N-ONE』一部改良、北欧風「CRAFT STYLE」新設定…「RS」は6速MT専用に
ホンダは、軽自動車『N-ONE』を一部改良し、11月21日より発売すると発表した。価格は176万7700円からだ。
ホンダアクセス、新型軽EV『N-ONE e:』や愛犬家向け用品出展へ…Sippo Festa 2025冬
ホンダアクセスは、12月6日(土)・7日(日)に国営昭和記念公園 みどりの文化ゾーンゆめひろば(東京都立川市)で開催される「Sippo Festa 2025冬」に、Honda Dogとして出展すると発表した。
驚きが40%、読者の感情:ホンダ『N-ONE e:』…航続295kmと価格269万9400円
ホンダは9月12日、新型軽EV『N-ONE e:』を発売した。一般ユーザーを含む読者がN-ONE e:について抱きそうな感情を、AIを使って予測すると次のようになると推定される。
ホンダ N-ONE e: のライバル分析…ガソリン車やコンパクトカーも射程に
ホンダN-ONE e:の“ガチ対抗”はサクラ、eKクロスEV。同じ“低背×軽”という世界観ではアルト、ラパンが広く刺さる。総額200~250万円の争点では、軽の上位グレード群や、コンパクトカーが「ガソリンorハイブリッド vs EV」の価値観でぶつかる。
ホンダ『N-ONE e:』専用ホルダー2種が登場、ホンダアクセス「A-Collect」でも販売
カー用品メーカーのカーメイトから、ホンダ『N-ONE e:』(JG5 2025年9月~)専用設計の「ドリンクホルダー 助手席用」と「スマホホルダー クイック」が新発売。
ホンダの新型軽EV『N-ONE e:』登場、シンプルデザインと広い室内[詳細画像]
ホンダは9月12日、新型軽乗用EV『N-ONE e:(エヌワン イー)』を発売する。グランドコンセプトは「e: Daily Partner(イーデイリーパートナー)」、毎日の暮らしに寄り添う存在を目指して開発された。
「完全にサクラを食いに来てる」ホンダ『N-ONE e:』発売に、SNSも熱視線!注目は価格と距離
ホンダは9月12日、新型軽EV『N-ONE e:』を発売した。これに対し、SNS上では「航続距離300kmってすごない?」「サクラを食いに来てるじゃん」など様々な声が上がっている。
ホンダアクセス、6kW出力の家庭用EV充電器を発売…『N-ONE e:』などに対応
ホンダアクセスは9月12日、EV・PHEV用普通充電器「Honda EV Charger(ホンダイーブイチャージャー)」を、全国のHonda Carsにて発売した。
ホンダが小幅続落、新型軽EV『N-ONE e:』投入も株価は不発
12日の日経平均株価は前日比395円62銭高の4万4768円12銭と3日続伸。米国株高を受け、半導体関連株を中心に海外投資家の買いが先行。連日で最高値を更新した。
