ホンダは、軽乗用車『N-ONE』の低全高モデル「プレミアムツアラー・ローダウン」に特別仕様車「SS(Suzuka Special)アーバンブラックパッケージ」を設定し、6月10日に発売する。
ホンダは、5月13日から18日に西武プリンスドームで開催される「第18回国際バラとガーデニングショウ」に出展。バラのイラストを施した耕うん機や軽自動車などを展示する。
2月12~14日にインテックス大阪で開催される「大阪オートメッセ2016」に、マクラーレン・ホンダ『MP4-30』のショーカーがホンダブースに登場する。
ホンダは東京オートサロン2016に、さまざまなカスタマイズの可能性を提案する四輪車や二輪車に加え、汎用製品、モータースポーツ競技車両を出展した。
ホンダは、軽乗用車『N-ONE』の「G」グレードに特別仕様車「SS(Suzuka Special)ブラウンスタイルパッケージ」を設定し、12月18日より発売する。
ホンダは11月12日、『N-BOX』などのドライブプーリシャフトに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
“ガラ軽”なども言われる日本の軽。とはいえミッドシップスポーツもSUVもミニバンも何でもアリなのはご承知のとおり。が、欧州コンパクトのように“普通に乗れる”クルマは案外と少なく、なので『N-ONE』は貴重な存在…ということになる。
ホンダは9月3日、『N-BOX』などの点火コイルに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
ホンダのアフターパーツ部門、ホンダアクセスが軽自動車『N ONE』に手を入れたモデル、『N-ONE MODULO X』をテストドライブする機会を得たのでリポートする。
サスペンションで10mm、ルーフで55mm! すわ『N-BOXスラッシュ』のようなトガったチョップドルーフ車の登場か!? と思いきや、ルックスは(エアロ付きの「モデューロX」ならより顕著かもしれないが)案外と普通…が第一印象だった。
ホンダアクセスは、軽自動車『N-ONE』のマイナーチェンジを受け、純正アクセサリーを全国のホンダカーズで7月17日より発売する。
無限(M-TEC)は、マイナーチェンジを受けたホンダ『N-ONE』に対して各種パーツを開発、発表し、7月17日より全国のホンダカーズおよび無限パーツ取扱店より順次発売する。
ホンダは、軽自動車『N-ONE』をマイナーチェンジし、7月17日に発売した。
ショッピングや送迎などの普段使いから、家族や友だちを誘ってのロングドライブまで、幅広い用途に使え、エコ指数も高いのがコンパクトカーだ。が、最近はその下のポジションを受け持つ軽自動車にも魅力的なクルマが増えてきた。
ホンダは3月6日、軽乗用車「N」シリーズの累計販売台数が、2015年2月末時点で100万台を超えたことを発表した。2011年12月にNシリーズ第1弾モデル『N-BOX』を発売して以来38か月目での突破となった。