8年ぶりの全面改良となったホンダの軽自動車『N-ONE』。2代目となる新型は、プラットフォームや内装等を大きく変更する一方、外観は初代から受け継いだ。全4グレードを展開し、高級感を高めた「プレミアムツアラー」グレードも設定されている。
フルモデルチェンジしたホンダ『N-ONE』の「RS」グレードには、要望が強かった6速マニュアルトランスミッション(6速MT)が設定されたことで話題となっている。同時にCVTもRSグレード専用にチューニングされたという。
2012年に登場した初代から8年ぶりのフルモデルチェンジを受けたホンダの軽自動車、新型『N-ONE』。スポーティグレード「RS」には、軽自動車初となるFFターボと6MTの組み合わせを設定した。
ホンダは軽自動車の『N-ONE』をフルモデルチェンジし、11月20日より発売すると発表した。2代目となるN-ONEは『N-WGN』とともに軽ハイトワゴン市場を担う1台であるという。
無限(M-TEC)は、新型『N-ONE』の発表に伴い、各種パーツを11月20日より順次全国のホンダカーズおよび無限パーツ取扱店にて発売する。
ホンダは11月19日、軽自動車『N-ONE』を全面改良して20日に発売すると発表した。2012年11月登場の初代以来、丸8年ぶりのフルモデルチェンジとなった。月間2000台の販売を計画している。
ホンダアクセスは、軽乗用車『N-ONE』のモデルチェンジに伴い、個性をさらに引き立てる純正アクセサリーを11月20日より全国のホンダカーズから発売する。
2代目となるホンダ『N-ONE』が発表された。プラットフォームは刷新しながらも、デザインは大きく変えないというモデルチェンジにチャレンジしたという。
ホンダは11月20日より2代目となる新型『N-ONE』を発売する。好評だった外観デザインをほぼそのまま踏襲し、内装やプラットフォームを一新するという斬新なモデルチェンジをおこなった。先進安全装備を充実させ、6MTを採用するモデルも設定。価格は159万9400円から。
静岡県の新所原駅(湖西市)と掛川駅(掛川市)を結ぶ天竜浜名湖線を運営する天竜浜名湖鉄道は11月11日、新型N-ONEラッピング列車「Honda Cars号」を11月19日から運行すると発表した。
ホンダアクセスは11日、この日発表が予告された新型『N-ONE』用の純正アクセサリーをホームページで先行公開した。新型N-ONEの発売は今秋とされている。
ホンダは11日、秋にフルモデルチェンジを予定している軽自動車『N-ONE』に関する情報を、ホームページで先行公開した。2012年の登場から8年ぶり、初めてのモデルチェンジとなる。
ホンダ『N-ONE』が今秋、初のフルモデルチェンジを迎える。ホンダ公式サイトでは、従来型が生産終了し、新型N-ONEが「きほんのかたちはそのままに」登場する事をアナウンスしている。
ホンダは、レンタカーサービス「EveryGo(エブリ・ゴー)」の一部車両に、純正愛犬用アクセサリー「Honda Dogシリーズ」を装着したカーシェアサービス「Dogs with EveryGo」を開始した。
ホンダは、2月14日から16日までの3日間、インテックス大阪で開催される「大阪オートメッセ2020」に、四輪車、二輪車、モータースポーツ競技車両を出展する。