
軽EV市場に新顔登場、ホンダ『N-ONE e:』と競合する車種
ホンダが7月28日に先行発表した新型フル電動軽自動車「N-ONE e:」の登場により、日本の軽電気自動車市場における競争が激化するかも……? 2025年秋の発売を予定するN-ONE e:は、普及仕様で280万円台後半、装備充実仕様で310万円程度の価格設定が予想される。

ホンダ『ステップワゴン e:HEV』がインドネシア上陸、先進ハイブリッドが武器のアッパーMPV
PTホンダ・プロスペクト・モーター(HPM)は、「インドネシアモーターショー(GIIAS)2025」において、ホンダ『ステップワゴンe:HEV』を発表した。現代のインドネシア家族のニーズに応えるハイブリッド技術を搭載したアッパーMPVとして投入される。

リトラと決別した「ワイルド・キャット」、3代目ホンダ『プレリュード』【懐かしのカーカタログ】
人気の盛り上がりを見せた2代目、3代目の後を受け、1991年9月に登場したのが、この4代目『プレリュード』。このモデルはそれまでとは大きなイメージチェンジを果たして姿を現し注目された。

『N-ONE e:』の高性能版? ホンダ「スーパーEVコンセプト」インドネシアで初公開
ホンダは、インドネシアモーターショー(GIIAS)2025において、高性能EVコンセプト『スーパーEVコンセプト』をアジア・オセアニア地域で初披露した。スーパーEVコンセプトは、ホンダ初の軽乗用EV『N-ONE e:(エヌワンイー)』がベースと見られる。

ホンダ『プレリュード』新型、インドネシアでは「オールブラック」なプロトタイプを初公開
ホンダ・プロスペクト・モーターは、インドネシアモーターショー(GIIAS)2025において、『プレリュード プロトタイプ』をインドネシアで初公開した。

ホンダ『CB1000F SE コンセプト』を世界初披露! カウルが付いてネオレトロ感アップ、MSショーからの変更点もチェック!
ホンダは、8月1日に開幕した「2025 FIM世界耐久選手権コカ・コーラ鈴鹿8時間耐久ロードレース第46回大会」(鈴鹿8耐)で、「CB」の次世代コンセプトモデル『CB1000F SE コンセプト』を世界初公開した。

今年の「鈴鹿8耐」は新モデルの日本初披露が目白押し!? 話題のネオレトロバイクも
8月1日より開幕した「2025 FIM世界耐久選手権コカ・コーラ鈴鹿8時間耐久ロードレース第46回大会」(鈴鹿8耐)。今年はレースに関する話題も多いが、各メーカーのブース展示やイベントも見逃せない。

ホンダや三菱商事、副生水素活用の定置用燃料電池電源実証へ…『CR-V e:FCEV』の燃料電池も活用
ホンダは、トクヤマ、三菱商事と共同で「副生水素と車両からのリユースを想定した定置用燃料電池電源のデータセンター向け実証」を山口県周南市で開始し、実証サイトの開所式を開催した。

ホンダ、トルコに二輪車工場新設…年産10万台で2026年稼働へ
ホンダのトルコ現地法人のホンダ・トゥルキエ・エー・エス(HTR)は、二輪車のさらなる販売台数拡大を目的に、新工場の立ち上げを決定したと発表した。

「青春のプレリュード」復活にファン興奮! ホンダが新型の情報公開、SNSでは価格予想も
ホンダは31日、9月に発売を予定している新型『プレリュード』に関する情報を、ホームページで先行公開した。