
ホンダ『レブル250』に電子制御クラッチ「E-Clutch」搭載モデル登場! ポジション改良も
ホンダは、軽二輪クルーザーモデル『Rebel 250(レブル250)』の一部仕様変更を行い、1月30日に発売することを発表した。価格は63万8000円からとなっている。

過去最高、インドやタイから「逆輸入」の日本車…新聞ウォッチ土曜エディション
1月14~17日(13日は休載)に掲載された[新聞ウォッチ]のまとめ記事です。今週は、ホンダやスズキの海外からの逆輸入車が好調というニュースや、トヨタの世界新車販売、首位確実などのニュースがありました。

人気の『シビックRS』を無限がさらにアゲる、新開発パーツは2月末発売予定…東京オートサロン2025
ホンダ車のカスタマイズを手掛ける無限(M-TEC)が「東京オートサロン2025」に出展。発売直後から2000台もの受注を果たした『シビックRS』に向けて開発したエクステリア&パフォーマンスパーツを初公開した。

ホンダ『PCX』と『PCX160』が外装一新、2月6日発売へ…37万9500円から
ホンダは1月16日、スクーター「PCX」シリーズの新モデルを2月6日に発売すると発表した。
![[15秒でわかる]ホンダ『シビック・ハイブリッド』新型…北米カー・オブ・ザ・イヤーを受賞 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/2074911.jpg)
[15秒でわかる]ホンダ『シビック・ハイブリッド』新型…北米カー・オブ・ザ・イヤーを受賞
ホンダの米国部門は、『シビック・ハイブリッド』新型が2025年北米カー・オブ・ザ・イヤーを受賞したと発表した。これは『シビック』にとって4度目の受賞であり、単一モデルとしては最多の受賞回数となる。今回の受賞は、ホンダのハイブリッド技術の高さと、環境性能と走行性能を両立させた開発姿勢が評価されたものといえる。

カーボンボンネットだけで165万円!「究極のタイプR」目指した、無限のプリプロモデル…東京オートサロン2025
ホンダ車のカスタマイズを手掛ける無限(M-TEC)が「東京オートサロン2025」に出展。“究極のTYPE R”を実現するため開発したという『CIVIC TYPE R MUGEN Group.B Pre Production MODEL』を公開した。

ホンダの中国販売31%減、4年連続で前年割れ 2024年
ホンダの中国部門は、2024年の新車販売実績を発表した。総販売台数は85万2269台で、前年比31%減となり、4年連続で前年実績を下回る結果となった。

なぜ今『プレリュード』なのか?「ハイブリッド史上すごい技術」で令和の世にデートカー再び…東京オートサロン2025
ホンダは「東京オートサロン2025」に、今秋発売予定の2ドアクーペ『プレリュード』のプロトタイプを出展した。なぜいま復活させるのか、そしてキーとなる技術は何か。商品担当に話を聞いた。

【株価】ホンダが軟調、『シビック ハイブリッド』が北米カーオブザイヤー選出も株価は軟調
14日の日経平均株価は前週末比716円10銭安の3万8474円30銭と4日続落。米ハイテク株安の流れを受け、半導体関連株を中心に売りが加速。日銀の追加利上げに対する警戒感も加わり、幅広い銘柄が売られた。

ホンダ米国販売8.8%増、電動車が過去最高に 2024年
アメリカンホンダは、2024年の米国新車販売実績を発表した。ホンダとアキュラブランドを合わせた総販売台数は142万3857台で、前年比は8.8%増となった。