
ホンダ『スーパーカブ』、ハローキティ50周年記念車が期間限定で登場…33万円から
ホンダは11月1日、サンリオの人気キャラクター「ハローキティ」の誕生50周年を記念し、特別仕様の『スーパーカブ50・HELLO KITTY』と『スーパーカブ110・HELLO KITTY』を、12月12日に発売すると発表した。

ホンダ『スーパーカブ50』65年の歴史に幕、最終モデルを発表
ホンダは11月1日、長年愛されてきた『スーパーカブ50』の最終モデル「スーパーカブ50・Final Edition」を、12月12日から期間限定で受注すると発表した。

充電150回、1万7000km:『ホンダe』長距離レポート…試乗記ランキング 10月
注目のクルマに試乗し、インプレッションをお伝えするレスポンス試乗記、その10月分を独自ポイントによるランキング形式で紹介する。
1位は『ホンダ e』のロングドライブテストに関する記事。
![気掛かりなリコール届け出件数、ホンダは原付108万台、マツダは「CX-60」3万4461台[新聞ウォッチ] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/2054397.jpg)
気掛かりなリコール届け出件数、ホンダは原付108万台、マツダは「CX-60」3万4461台[新聞ウォッチ]
“欠陥車”とまでは言い切れないが、部品やシステムなどに不具合が見つかった場合、その対象車種を運転するドライバーにとっては、さぞかし気掛かりのことだろう。

「使い勝手が良すぎる」「軽貨物始めたい」ホンダの軽商用EV『N-VAN e:』ついに発売、SNSでの反響は
ホンダの新型軽商用EV『N-VAN e:(エヌバン イー)』が10月10日に発売となった。ガソリン車の『N-VAN』の長所を受け継ぎながらEVならではの静粛性と給電機能を持ち合わせることで、商用からホビー用途まで幅広いニーズに応えるモデルとして期待される。

ホンダ、退職者向け新採用フロー導入…再入社を支援する「アルムナイネットワーク」運営開始
ホンダは10月31日、退職者との接点となるウェブサイト「Hondaアルムナイネットワーク」の運営を開始したと発表した。同時に、退職者の再入社を支援する新たな採用フローも導入した。

「世界一銀色」なシルバー輝くホンダ シビック、欧州ハイブリッド発売25周年を祝う
ホンダは10月29日、ヨーロッパで初めてハイブリッドモデルを発売してから25周年を記念し、世界で最も銀色に輝くシルバーで塗装された特別仕様の『シビック e:HEV』を公開した。
![[15秒でわかる]ホンダ『レブル1100』2025年モデル…「RoadSync」搭載で利便性向上へ 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/2052301.jpg)
[15秒でわかる]ホンダ『レブル1100』2025年モデル…「RoadSync」搭載で利便性向上へ
アメリカンホンダは10月23日、クルーザーモデル、ホンダ『レブル1100』2025年モデルを発表した。快適性と利便性の向上に焦点を当てたアップデートが行われ、新たに「レブル1100 DCT SE」が追加された。米国ホンダ初の「RoadSync」搭載モデルとなり、走行中にハンズフリーでナビゲーション、音楽再生、天気予報確認などが可能になる。

ホンダ『フィット』モデルチェンジ早ければ2025年か…10月のスクープまとめ
10月の新型車スクープに関する記事のアクセス数を元に、独自ポイントで集計したランキング。10月のランキングでは、ホンダ『フィット』が1位。トヨタ『カローラ』がフルモデルチェンジトヨタ『スターレット』復活なども注目された。

正式発表まで待てないので…ホンダ『パスポート』次期型最終デザインをプレビュー!
ホンダは現在北米市場において、クロスオーバーSUV『パスポート』次期型、およびそのオフロード仕様の「パスポート・トレイルスポーツ」新型のティザーキャンペーンを展開中だが、正式発表前に最終デザインがほぼ明らかになった。