![壮大な失敗作『ホンダe』でしか見ることのできない世界は確かにあった…1万7000kmテスト、ラストレポート[後編] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/2047897.jpg)
壮大な失敗作『ホンダe』でしか見ることのできない世界は確かにあった…1万7000kmテスト、ラストレポート[後編]
前編「300万円で買える今ならアリ!? 中古車市場を賑わす『ホンダe』1万7000kmテスト、ラストレポート」では走り、快適性、先進安全システム(ADAS)などについて述べた。後編では電動パワートレインから触れていこう。

「熱気球ホンダグランプリ2024」一関・平泉バルーンフェスティバル、波乱のスタート
日本の熱気球競技タイトル戦「熱気球ホンダグランプリ2024」第2戦「一関・平泉バルーンフェスティバル2024」が、10月11日から一関市で開催されている。会期は13日までの3日間。
![[15秒でニュース]ホンダ『0シリーズ』…次世代EVは2030年までに全7モデル投入 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/2046980.jpg)
[15秒でニュース]ホンダ『0シリーズ』…次世代EVは2030年までに全7モデル投入
ホンダはメディア向けに「Honda 0 Tech Meeting 2024」を開催し、2026年からグローバル市場で投入予定の次世代電気自動車(EV)「Honda 0シリーズ」の技術を公開した。フラッグシップモデルのサルーンは2026年に市場投入が予定されている。さらに、2030年までに0シリーズとして全7モデルがグローバルに投入される計画だ。

「新色のホワイト欲しい」「50万近くするのか」新型ホンダ『ハンターカブ』登場に盛り上がるSNS
2024年10月10日、ホンダがレジャーバイク『CT125 ハンターカブ』の仕様を変更し、12月12日に発売すると発表した。SNSでは期待を寄せるコメントや、価格やデザインに関する意見などの投稿もみられ、盛り上がりを見せている。

ホンダ、新型電動トライアルバイクで全日本選手権参戦 ヤマハとガチンコ勝負へ
ホンダは10月11日、新開発の電動トライアルバイク『RTL ELECTRIC』を発表した。

ホンダ『CT125ハンターカブ』、新色2色を追加して12月発売へ…47万3000円
ホンダは10月10日、原付二種レジャーバイク『CT125・ハンターカブ』のカラーバリエーションと一部仕様を変更して、12月12日に発売すると発表した。

ホンダ、新型電動スクーター2機種を発表…バッテリーは交換式・固定式
ホンダは10月9日、新たな電動二輪パーソナルコミューター2機種をインドネシアで発表した。

ホンダ『N-BOX JOY』、横浜ゴムの低燃費タイヤ「BluEarth AE-01」装着
横浜ゴムは、ホンダが9月に国内で発売した軽自動車『N-BOX』のクロスオーバーモデル『N-BOX JOY』の新車装着用として、低燃費スタンダードタイヤ「BluEarth AE-01(ブルーアース・エーイーゼロワン)」の納入を開始した、と発表した。

【ホンダ 0シリーズ】Thin & Lightのコンセプトで“ちょうどよく速い”…試作車に試乗
ホンダが1月のCESで発表した0シリーズの技術内容が、ついに明らかになった。それはまさにホンダらしい挑戦と革新のオンパレード。26年に登場する0シリーズの量産化第一弾に向けて、期待が一気に高まる取材となった。

【ホンダ 0シリーズ】次世代EVの搭載技術を発表! 新モデルはCES 2025で公開へ
ホンダはメディア向けに「Honda 0 Tech Meeting 2024」を開催し、2026年からグローバル市場で投入予定の次世代電気自動車(EV)「Honda 0シリーズ(ホンダ・ゼロシリーズ)」の技術を公開した。