
EVを蓄電池として活用、ホンダがスイスのV2Gエネルギーマネジメント実証プロジェクトに参画
ホンダは1月19日、EVを蓄電池として活用するスイスのV2Gエネルギーマネジメント実証プロジェクトに参画すると発表した。

EV普及へ、日本の自動車メーカー各社の開発は今
世界各国がカーボンニュートラルに向かう中、注目されているのがEV。今後の普及拡大が見込まれる。そんな中、日本の自動車メーカー各社はどのように開発を進めているのか確認してみたい。

NSX 後継モデルは「ホンダe」ベースのEVスポーツカー!? 2023年登場の噂
ホンダは、ハイブリッド・スーパースポーツカー『NSX』を2022年12月に販売終了とすることを発表。最終モデルとなる「タイプS」を公開したばかりだが、早くもその後継モデルの噂が聞こえてきた。

【ホンダe 新型試乗】長距離乗ろうとは思わないが、癒されるクルマだ…中村孝仁
電気自動車(EV)なんて、どれに乗っても同じでしょ?そう言い切ってしまう同業者もいるくらい、電気自動車に対する考えは様々であるように思える。

【ホンダe 新型試乗】約40万円高い「アドバンス」がオススメの理由…丸山誠
2021年4月、ホンダの新社長となった三部敏宏氏は、就任会見でEV、FCVの販売比率を2040年にグローバルで100%と発表した。

ホンダeでV2H・V2L体験、バッテリーの電気を家庭で使う…非常時にも役立つEVの能力
ホンダeは驚くほど静かで、シームレスな加速を味わえる。モーターにバッテリーを組み合わせたEVの魅力は、走るだけではない。フロア下に敷き詰めたリチウムイオンバッテリーは、家庭に電気を供給したり非常時の電源としても役立つ。

ホンダの小型EV『ホンダe』、2021ワールドアーバンカーオブザイヤー受賞
ワールドカーオブザイヤー(WCOTY)主催団体は4月20日、「2021ワールドアーバンカーオブザイヤー」をホンダの新型EV、『ホンダe』に授与すると発表した。

ホンダe と N-ONE、レース参戦コンセプトモデルが完成…4月20日実車初披露
ホンダアクセスが「東京オートサロン2021 バーチャルオートサロン」に出展した、『ホンダe』と『N-ONE RS』ベースのレース参戦コンセプトモデルが完成。4月20日からホンダウェルカムプラザ青山にて初披露する。

ホンダ、EV向けエネルギーマネジメントサービスを英国で開始
ホンダは4月14日、再生可能エネルギーの活用と充電コストの低減を両立する電気自動車(EV)向けエネルギーマネジメントサービス「e:プログレス」の提供を英国で開始したと発表した。

ホンダe とマツダ MX-30 が残る、2021ワールドカーデザインオブザイヤーのファイナリスト3車種
ワールドカーオブザイヤー(WCOTY)主催団体は3月30日、「2021ワールドカーデザインオブザイヤー」の最終選考3車種を発表した。

ヤリス、フィット、ホンダe の争いに…2021ワールドアーバンカーの最終選考3車種
ワールドカーオブザイヤー(WCOTY)主催団体は3月30日、「2021ワールドアーバンカーオブザイヤー」の最終選考3車種を発表した。

トヨタ ヤリス と ホンダe、2021ワールドカーオブザイヤーの最終選考に残る
ワールドカーオブザイヤー(WCOTY)主催団体は3月30日、「2021ワールドカーオブザイヤー」の最終選考3車種を発表した。

【ホンダe 新型試乗】エコと楽しさの両立はホンダの得意ワザ…渡辺陽一郎
電気自動車(EV)には「1回の充電で走行できる距離が短い」という指摘がある。確かに欠点だが、電気自動車の考え方に基づけば、とらえ方が違ってくる。

ホンダe とマツダ MX-30、2021ワールドカーデザインオブザイヤーにノミネート
ワールドカーオブザイヤー(WCOTY)主催団体は3月2日、「2021ワールドカーデザインオブザイヤー」のノミネート5車種を発表した。

2021ワールドアーバンカーにフィット、ホンダe、ヤリスが残る…第2次選考5車種
ワールドカーオブザイヤー(WCOTY)主催団体は3月2日、「2021ワールドアーバンカーオブザイヤー」の第2次選考5車種を発表した。