![【ホンダe 5000km試乗】一言で表現するなら“未完の大器”[前編] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1783987.jpg)
【ホンダe 5000km試乗】一言で表現するなら“未完の大器”[前編]
2020年10月にホンダがリリースしたBセグメントサブコンパクトクラスのバッテリー式EV(BEV)『ホンダe(ホンダe)』で5000km超ツーリングする機会があったので、インプレッションをお届けする。

ホンダe に「最もエクスクルーシブ」な限定車…欧州で50台のみ
◆専用色のプレミアムクリスタルレッドのボディカラーにブラックルーフ
◆1回の充電での航続は最大222km
◆AI採用のホンダ・パーソナル・アシスタント
◆スマホアプリで車両に遠隔アクセス

『ホンダe』に限定車、専用レッドにブラックルーフ…50台を欧州設定
ホンダの欧州部門は7月4日、EVの『ホンダe』に「リミテッドエディション」を欧州限定50台設定すると発表した。

EVを蓄電池として活用、ホンダがスイスのV2Gエネルギーマネジメント実証プロジェクトに参画
ホンダは1月19日、EVを蓄電池として活用するスイスのV2Gエネルギーマネジメント実証プロジェクトに参画すると発表した。

EV普及へ、日本の自動車メーカー各社の開発は今
世界各国がカーボンニュートラルに向かう中、注目されているのがEV。今後の普及拡大が見込まれる。そんな中、日本の自動車メーカー各社はどのように開発を進めているのか確認してみたい。

NSX 後継モデルは「ホンダe」ベースのEVスポーツカー!? 2023年登場の噂
ホンダは、ハイブリッド・スーパースポーツカー『NSX』を2022年12月に販売終了とすることを発表。最終モデルとなる「タイプS」を公開したばかりだが、早くもその後継モデルの噂が聞こえてきた。

【ホンダe 新型試乗】長距離乗ろうとは思わないが、癒されるクルマだ…中村孝仁
電気自動車(EV)なんて、どれに乗っても同じでしょ?そう言い切ってしまう同業者もいるくらい、電気自動車に対する考えは様々であるように思える。

【ホンダe 新型試乗】約40万円高い「アドバンス」がオススメの理由…丸山誠
2021年4月、ホンダの新社長となった三部敏宏氏は、就任会見でEV、FCVの販売比率を2040年にグローバルで100%と発表した。

ホンダeでV2H・V2L体験、バッテリーの電気を家庭で使う…非常時にも役立つEVの能力
ホンダeは驚くほど静かで、シームレスな加速を味わえる。モーターにバッテリーを組み合わせたEVの魅力は、走るだけではない。フロア下に敷き詰めたリチウムイオンバッテリーは、家庭に電気を供給したり非常時の電源としても役立つ。

ホンダの小型EV『ホンダe』、2021ワールドアーバンカーオブザイヤー受賞
ワールドカーオブザイヤー(WCOTY)主催団体は4月20日、「2021ワールドアーバンカーオブザイヤー」をホンダの新型EV、『ホンダe』に授与すると発表した。