EV PHEV
注目の集まるEV/PHEV。
EV/PHEVの基礎知識から各社の車種ラインアップまでご紹介します。EV/PHEVの今後についてや、EV/PHEVのメリット・デメリット、充電にかかる時間や料金/電気代、航続距離など気になる情報をまとめました。
注目の集まるEV/PHEV。
EV/PHEVの基礎知識から各社の車種ラインアップまでご紹介します。EV/PHEVの今後についてや、EV/PHEVのメリット・デメリット、充電にかかる時間や料金/電気代、航続距離など気になる情報をまとめました。
先日幕張メッセで開催された東京オートサロン2023。カーボンニュートラルが業界のテーマとなる近年、急速な成長を見せるEVメーカーテスラの“異色”とも呼べるカスタム車両が並ぶ「TESLA ALLIANCE」ブースが好評を博していた。
日産自動車株式会社は、コンセプトカー『Max-Out』(マックスアウト)の実車をプレス向けに初公開した。Max-Outは2シーターのEVオープンカーで、クルマとの一体感を基本コンセプトにした開放感と、ダイナミックなドライビング体験を予感させるデザインが特徴。
欧州自動車工業会(ACEA)は2月1日、2022年の欧州市場におけるEVの販売実績を発表した。総販売台数は過去最高の157万5079台。前年比は29.3%増と伸びている。
◆トルコ工場がトヨタの欧州におけるPHEVの最初の現地生産拠点に ◆フロントに「ハンマーヘッド」デザイン ◆現行型に対して拡大する室内空間 ◆イエローのアクセントをあしらう
◆大きな変更点はサスペンションの調整と39インチタイヤの採用 ◆ルーフからドローンを飛ばして撮影も ◆新しい4輪制御技術の「e-4ORCE」
三菱自動車の軽規格バッテリー式電気自動車(以下BEV)『eKクロスEV』で冬の東北を1200kmあまりツーリングする機会を得たので、旅レポートを交えながらレビューをお届けする。
メルセデスベンツは1月31日、ミドルクラスSUV『GLE』(Mercedes-Benz GLE e)の改良新型に、欧州でプラグインハイブリッド車(PHEV)を設定すると発表した。PHEVシステムは、最新の第4世代にアップグレードされている。
◆Cd値0.22の空力性能が航続拡大に貢献 ◆ツインモーター仕様は0~96km/h加速5秒以下 ◆繭に着想を得たインテリア
BYDオートジャパンはコンパクトSUVの『アット3』の販売を開始。同時に2月2日よりショールームの第1号店を東名横浜インター側にオープンする。その経営者であるアクセル代表になぜBYDを販売するのかなどの話を聞いた。
HWエレクトロ(HWE)は、荷台のタイプが異なる3台のEVトラック『ELEMO(エレモ)』を東京オートサロンに出品した。
◆PHEVは2.5リットル直4エンジン+モーターで323hp ◆『ロードスター』で初採用の「キネマティック・ポスチャー・コントロール」を搭載 ◆12.3インチの大型ディスプレイ
日経平均株価は前日比19円77銭高の2万7346円88銭と小反発。寄り付きは米国株高を受け、買いが先行する展開。ただ、上値では利益確定の売りが厚く伸び悩みに転じた。
オートバックスセブンは、フラッグシップ店舗「A PITオートバックス京都四条」(京都市右京区)にて、ヒョンデのZEVを体験できる「ヒョンデ モビリティ京都四条」(HML京都四条)を2月4日よりオープンする。
英国自動車工業会(SMMT)は1月26日、2022年の英国における電動車(EVやPHEV、ハイブリッド車)の生産台数が、前年比4.5%増の23万4066台と過去最高だった、と発表した。EVは4.8%増、ハイブリッド車は4.3%増だった。
ネクステージは2月1日、BYD『ATTO 3(アットスリー)』の発売に合わせ、開業準備室を東京都池袋エリア(東京都豊島区)に開設し、商談や試乗の案内を開始した。