
フェルスタッペンがポール・トゥ・ウィン、角田裕毅は12位
4月6日に鈴鹿サーキットで開催されたF1日本グランプリで、オラクル・レッドブル・レーシングのマックス・フェルスタッペン選手がポール・トゥ・ウィンで1位優勝を果たした。角田裕毅選手は12位ながら無事完走。

セナが駆ったF1マシンのV10エンジン部品がオークションに、ホンダが新事業
ホンダのレーシング部門のHonda Racing Corporation(HRC)は、世界中のファンやコレクターにレースの歴史の一部を所有する特別な機会を提供する記念品事業を開始すると発表した。
![角田がレッドブルに昇格…F1日本GPより交代[15秒でニュース] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/2097466.jpg)
角田がレッドブルに昇格…F1日本GPより交代[15秒でニュース]
3月27日、F1の上位チームの一角であるレッドブル(Oracle Red Bull Racing)は、4月4~6日に鈴鹿サーキットで開催される今季第3戦・日本GPから、角田裕毅をレースドライバーに起用すると発表した。

ホンダの新型EV『Honda 0 SUV』を日本初披露!…Red Bull Showrun × Powered by Honda
ホンダの新型EV『Honda 0 SUV』が4月2日、東京臨海新都心・青海で開催されたF1イベント「Red Bull Showrun × Powered by Honda」においてサプライズ公開された。まもなく市販予定の新型ハイブリッドクーペ『プレリュード』とともにパレードランを実施した。

レッドブル×ホンダがF1ショーラン、お台場を4台が疾走…Red Bull Showrun x Powered by Honda
F1マシンのデモンストレーションイベント「Red Bull Showrun x Powered by Honda」が4月2日、東京都お台場地区の特設コースで開催された。

角田裕毅が来た! レッドブルRB21にF1日本GP限定カラー…東京が熱狂した Rebl Car Culture Part 2
4月1日、東京・お台場が熱気に包まれた。レッドブル・レーシングが主催するカーミーティングイベント「Rebl Car Culture Part 2」が開催され、多彩なカスタムカーが一堂に会した。中でも注目を集めたのは、2025年シーズンを戦うレッドブル・レーシングのF1マシン『RB21』。このマシンは、F1日本GP仕様の特別なホンダリバリーを纏い、その存在感を放っていた。

F1日本GPからレッドブルヘの昇格が決まった角田裕毅、難事も伴うが期待は高まる!
3月27日、F1の上位チームの一角であるレッドブル(Oracle Red Bull Racing)は4月4~6日に鈴鹿サーキットで開催される今季第3戦・日本GPから角田裕毅をレースドライバーに起用すると発表した。角田は2021~2024年のチャンピオンであるマックス・フェルスタッペンの僚友となる。

ホンダF1、挑戦60年の意義…HRC渡辺社長「最も困難で最も確実な道」
「F1は自動車の耐久性、操縦性、安全性、スピードを追求するための最も困難な、同時に最も確実な道だ。困難だからこそ挑戦する価値がある」。ホンダ・レーシングの渡辺康治代表取締役社長は、ホンダがF1に挑戦する意義についてそう語った。

F1日本グランプリでビジネスカンファレンスを開催へ---BtoBでタッチポイントを拡大
ホンダ(本田技研工業)は3月4日、F1の2025年シーズン開幕前に説明会を実施した。鈴鹿サーキットでのF1日本グランプリ継続開催に向けて、BtoBでタッチポイントを拡大するという。2025年のF1日本グランプリは鈴鹿サーキットで開催され、決勝は4月6日。

本物だ! セナがドライブしたF1エンジンを買う…ホンダの新事業
ホンダ(ホンダ技術研究所)は3月4日、F1で実際に使用したエンジンや部品を一般向けに販売する「メモラビリア事業」を検討していることを明らかにした。詳細は4月初旬、F1日本グランプリに合わせて発表を予定している。