角田裕毅が来た! レッドブルRB21にF1日本GP限定カラー…東京が熱狂した Rebl Car Culture Part 2
4月1日、東京・お台場が熱気に包まれた。レッドブル・レーシングが主催するカーミーティングイベント「Rebl Car Culture Part 2」が開催され、多彩なカスタムカーが一堂に会した。中でも注目を集めたのは、2025年シーズンを戦うレッドブル・レーシングのF1マシン『RB21』。このマシンは、F1日本GP仕様の特別なホンダリバリーを纏い、その存在感を放っていた。
F1日本GPからレッドブルヘの昇格が決まった角田裕毅、難事も伴うが期待は高まる!
3月27日、F1の上位チームの一角であるレッドブル(Oracle Red Bull Racing)は4月4~6日に鈴鹿サーキットで開催される今季第3戦・日本GPから角田裕毅をレースドライバーに起用すると発表した。角田は2021~2024年のチャンピオンであるマックス・フェルスタッペンの僚友となる。
ホンダF1、挑戦60年の意義…HRC渡辺社長「最も困難で最も確実な道」
「F1は自動車の耐久性、操縦性、安全性、スピードを追求するための最も困難な、同時に最も確実な道だ。困難だからこそ挑戦する価値がある」。ホンダ・レーシングの渡辺康治代表取締役社長は、ホンダがF1に挑戦する意義についてそう語った。
F1日本グランプリでビジネスカンファレンスを開催へ---BtoBでタッチポイントを拡大
ホンダ(本田技研工業)は3月4日、F1の2025年シーズン開幕前に説明会を実施した。鈴鹿サーキットでのF1日本グランプリ継続開催に向けて、BtoBでタッチポイントを拡大するという。2025年のF1日本グランプリは鈴鹿サーキットで開催され、決勝は4月6日。
本物だ! セナがドライブしたF1エンジンを買う…ホンダの新事業
ホンダ(ホンダ技術研究所)は3月4日、F1で実際に使用したエンジンや部品を一般向けに販売する「メモラビリア事業」を検討していることを明らかにした。詳細は4月初旬、F1日本グランプリに合わせて発表を予定している。
東京お台場でF1の世界観を楽しむ! 「F1 TOKYO FAN FESTIVAL 2025」開催 4月2、4-6日
4月6日に鈴鹿サーキットで決勝が行われる「F1日本グランプリ」に合わせ、“TOKYO BAY”(お台場・青海)で公式プロモーションイベント「F1 TOKYO FAN FESTIVAL 2025」(FTFF 2025)が開催される。
F1マシンが東京お台場・青海を走る! 『レッドブル・ショーラン』の開催地が決定 4月2日
レッドブル・ジャパンが4月2日に開催する「レッドブル・ショーラン Powered by HONDA」の開催地を発表した。F1マシンが6年ぶりに東京を駆け抜けるのは、TOKYO BAY(お台場・青海)の特設コースに決定された。
「ついに帰ってきた!」レッドブル・ショーラン開催決定にSNS大興奮
レッドブル・ジャパンが「レッドブル・ショーラン Powered by Honda」の4月2日開催を発表した。レッドブル・レーシングとホンダのF1マシンが、6年ぶりに東京を駆け抜けるイベントとなる。これを受けSNS上ではモータースポーツファンが歓喜の声を上げている。
F1マシンが日本の公道を走る!『レッドブル・ショーラン』、4月2日に東京で開催
レッドブル・ジャパンが「レッドブル・ショーラン Powered by HONDA」の4月2日開催を発表した。レッドブル・レーシングとホンダのF1マシンが、6年ぶりに東京を駆け抜けるイベントとなる。
ホンダ、2025年モータースポーツ計画を発表…F1ではレッドブルとの最終年に挑む
ホンダは1月10日、2025年のモータースポーツ活動計画を発表した。四輪モータースポーツにおいて、国内外の主要カテゴリーに幅広く参戦する方針を示している。
