
スペーシア ギア vs N-BOX JOY!最新軽スーパーハイトワゴンのドッグフレンドリーポイント比較【青山尚暉のわんダフルカーライフ】
この秋、軽自動車界のクロスオーバーモデルが盛り上がりを見せている。そう、9月20日にスズキ『スペーシア』の「アウトドアライフに欠かせないアクティブ軽ハイトワゴン」をコンセプトとする『スペーシア ギア』が、9月27日にはホンダ『N-BOX』の「アクティブな日常を気軽に楽しめる、道具感を際立たせた新しいN-BOX」となる『N-BOX JOY』が、発売されたのである。

ホンダと旭化成、EV電池部材の合弁会社設立…リチウムイオン電池用セパレータ生産へ
旭化成とホンダは11月1日、カナダにおけるリチウムイオン電池用セパレータ生産を目的とした合弁会社設立に向け、株主間契約を締結したと発表した。

ホンダ『ハンターカブ』新型に高まる期待…10月の二輪車記事まとめ
二輪車記事を独自ポイントで集計したランキング。10月は『CT125 ハンターカブ』に関する記事が最も注目を集めた。

高機能メタルウオッチ・カシオ『エディフィス』にホンダレーシングモデル登場、トリコロールに3つの想い
カシオから高機能メタルウオッチ『EDIFICE』(エディフィス)の新製品として特別モデルHonda Racing Collaboration Model『ECB-2000HR』が販売される。価格は5万5000円で、11月1日より予約受け付けを開始、販売開始は11月15日より。

ホンダ『スーパーカブ』、ハローキティ50周年記念車が期間限定で登場…33万円から
ホンダは11月1日、サンリオの人気キャラクター「ハローキティ」の誕生50周年を記念し、特別仕様の『スーパーカブ50・HELLO KITTY』と『スーパーカブ110・HELLO KITTY』を、12月12日に発売すると発表した。

ホンダ『スーパーカブ50』65年の歴史に幕、最終モデルを発表
ホンダは11月1日、長年愛されてきた『スーパーカブ50』の最終モデル「スーパーカブ50・Final Edition」を、12月12日から期間限定で受注すると発表した。

充電150回、1万7000km:『ホンダe』長距離レポート…試乗記ランキング 10月
注目のクルマに試乗し、インプレッションをお伝えするレスポンス試乗記、その10月分を独自ポイントによるランキング形式で紹介する。
1位は『ホンダ e』のロングドライブテストに関する記事。
![気掛かりなリコール届け出件数、ホンダは原付108万台、マツダは「CX-60」3万4461台[新聞ウォッチ] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/2054397.jpg)
気掛かりなリコール届け出件数、ホンダは原付108万台、マツダは「CX-60」3万4461台[新聞ウォッチ]
“欠陥車”とまでは言い切れないが、部品やシステムなどに不具合が見つかった場合、その対象車種を運転するドライバーにとっては、さぞかし気掛かりのことだろう。

「使い勝手が良すぎる」「軽貨物始めたい」ホンダの軽商用EV『N-VAN e:』ついに発売、SNSでの反響は
ホンダの新型軽商用EV『N-VAN e:(エヌバン イー)』が10月10日に発売となった。ガソリン車の『N-VAN』の長所を受け継ぎながらEVならではの静粛性と給電機能を持ち合わせることで、商用からホビー用途まで幅広いニーズに応えるモデルとして期待される。

ホンダ、退職者向け新採用フロー導入…再入社を支援する「アルムナイネットワーク」運営開始
ホンダは10月31日、退職者との接点となるウェブサイト「Hondaアルムナイネットワーク」の運営を開始したと発表した。同時に、退職者の再入社を支援する新たな採用フローも導入した。