
史上最もタフな『CR-V』登場、ホンダ「トレイルスポーツ ハイブリッド」米国発売
ホンダは、SUV『CR-V』初のオフロード仕様「TrailSport」を米国で発売した。『CR-V TrailSport ハイブリッド』の米国ベース価格は3万8800ドルとなる。

ホンダ『CR-V』2026年モデルを米国発売、10.2インチのフルデジタルメーター搭載
ホンダはSUV『CR-V』の2026年モデルを米国市場で発売した。新モデルは標準装備が強化され、ラインナップも拡充されている。

ホンダ『CR-V』に初のオフロード仕様「トレイルスポーツ」登場
ホンダの米国部門は、SUV『CR-V』の2026年モデルに、初のオフロード仕様「トレイルスポーツ(TrailSport)」を設定すると発表した。

ホンダ、次世代燃料電池モジュールを北米初公開へ…ACTエキスポ2025
ホンダが開発した次世代燃料電池モジュールが、4月28日から米国で開催されるアドバンスト・クリーン・トランスポーテーション(ACT)エキスポ2025で北米初公開される。

日本のカプセルホテルがコンセプト!? ホンダ『CR-V』30周年でキャンプ仕様に変身
ホンダの英国部門は、SUV『CR-V』の30周年を記念し、オールシーズン対応のキャンプコンセプト「ドリームポッド」を発表した。このユニークなコンセプトは、ホンダの冒険精神を体現し、年間を通じてキャンプを楽しめる機能を備えている。

【2024-2025 日本カー・オブ・ザ・イヤー】「今年の一台」は『ホンダ フリード』に決定! 輸入車はMINIクーパーに
日本を代表する「今年のクルマ」を決める「2024-2025 日本カー・オブ・ザ・イヤー」は12月5日、最終選考会・表彰式を開催。ノミネートされていた10ベストカーの中から、ホンダ『フリード』が栄冠に輝いた。ホンダの受賞は第31回2010-2011の『CR-Z』以来、14年ぶり。

燃料電池車は果たして、カーボンニュートラルの旗手となれるか? ホンダ『CR-V eFCEV』に試乗して考える
ホンダが2016年の『クラリティ』以来、8年ぶりに新たな燃料電池車=FCEVモデルとして『CR-V e:FCEV』を公開した。今回、ホンダがメディア向けに開催した試乗会で、実際にステアリングを握り、開発者の話も聞くことができた。FCEVの可能性について改めて考えてみたい。

ホンダ『CR-V』にインディカーのエンジン搭載!? 800馬力のモンスターSUV爆誕…SEMAショー2024
ホンダは11月5日(日本時間11月6日未明)、米国で開幕するSEMAショー2024に、SUV『CR-V ハイブリッド』新型がベースのレーシングカー『CR-V ハイブリッド・レーサー』を出展する。

【トヨタ MIRAI vs ホンダ CR-V e:FCEV】スペック比較…今買える燃料電池車
7月に発売が開始されたばかりの『CR-V e:FCEV』はホンダとしては初の量産型燃料電池車だが、トヨタは2014年より燃料電池車『MIRAI』を販売してきた。そんな「MIRAI」の二代目、2020年より販売されているモデルと比較し、同じ燃料電池車での性能面での違いや強みなどを見てみよう。

ホンダ、新型『CR-V』は809万4900円…プラグイン機能を装備した燃料電池車「e:FCEV」発売
ホンダは、燃料電池自動車『CR-V e:FCEV』新型を7月19日に発売する。CR-V e:FCEVは、燃料電池自動車(FCEV)の普及促進を目指し、自治体や企業、一般の顧客へリース形式で販売される。