ホンダおよびタイホンダは12月8日、『フィット』など14車種53万台について、電動サーボブレーキシステムに不具合があるとして、国土交通省へ改善対策を届け出た。
ホンダは12月8日、軽自動車『N-BOX』など25車種113万台について、燃料ポンプ不具合でエンストのおそれがあるとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。
レイズの鋳造ホイール群は、クオリティの高さ&デザイン性の豊かさを兼ね備えたモデルを揃える。そんなレイズが4月24日に富士スピードウェイで初のファンミーティングを開催した。参加したユーザーカーをチェックしてきたので紹介しよう。
ホンダのCセグメントステーションワゴン『ジェイド』が2018年に改良を受けた。デビュー当初は2+2+2の3列6人乗りモデルのみだったのだが、この改良で2+3の5人乗りステーションワゴン仕様が選べるようになった。
ツインリンクもてぎで行われたSUPER GT最終戦(10~11日)。イベント広場の無限ブースでは、新型『CR-V』の無限仕様と、『ジェイド』の無限仕様が展示され関心を集めていた。
2015年に市場投入されたホンダの乗用ミニバン『ジェイド』(JADE)がマイナーモデルチェンジし、乗用ハッチバック、セダンをも取り込む戦略に転じた。
無限は、5月18日より全国で発売されるホンダ『ジェイド』改良新型用の各種パーツを同日より全国の取扱店で発売する。
ホンダは、5月18日より『ジェイド』の改良新型を全国で発売する。それに合わせて、株式会社ホンダアクセスは、ジェイド改良新型用純正アクセサリーを同日より全国で発売すると発表した。
ホンダは2列シート5人乗り仕様を新たに追加するなど一部改良した『ジェイド』を5月18日発売する。商品企画を担当するホンダ日本本部商品ブランド部商品企画課の神田陽平主任は「2列も3列も選べる、ガソリンもハイブリッドも選べる唯一無二の存在になった」と語る。
ホンダは5月17日、『ジェイド』の改良新型モデルを5月18日より全国で発売すると発表した。
ホンダは、5月にマイナーモデルチェンジを予定しているミニバン『ジェイド』に関する情報を、ホームページで先行公開した。
ホンダは10月26日、『オデッセイ』などのドアミラーに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
ホンダと東風汽車の中国合弁、東風ホンダは11月下旬、中国で開幕した広州モーターショー16において、改良新型『ジェイド』を初公開した。
ホンダの3列シートミニバン『ジェイド』に追加されたガソリンターボモデル「RS」で800kmあまりツーリングする機会があったのでリポートする。前編では、動力性能や燃費について述べた。
ホンダの3列シートミニバン『ジェイド』に追加されたガソリンターボモデル「RS」で800kmあまりツーリングする機会があったのでリポートする。