ホンダは、新型6人乗り乗用車『ジェイド』を2月13日より発売する。ホンダはこれまで『オデッセイ』をはじめとした、コンパクトかつ多人数の乗車が可能なモデルを作り出してきた。そのコンセプトを受け継いだジェイドには、どのような価値を込めたのか。
無限(M-TEC)は、ホンダの新型乗用車『ジェイド』に対して各種パーツを開発、発表し、2月13日より全国のホンダカーズおよび無限パーツ取扱店から順次発売する。
ホンダは12日、6人乗りの新型乗用車『JADE(ジェイド)』を発表した。それに伴い、純正用品のホンダアクセスは、オリジナルカスタマイズブランド・モデューロより専用の用品を設定した。
ホンダは、6人乗りの新型ハイブリッド乗用車『ジェイド』を2月13日に発売する。
ホンダが2月13日に発売する乗用ミニバンタイプの新型ハイブリッド『ジェイド』の3列シート部分には、天窓が装備されている。
ホンダが2月13日に発売する乗用ミニバンタイプの新型ハイブリッド『ジェイド』の2列目シートは、「Vスライドキャプテンシート」と名付けた斜め後方に大きくスライドする機構を備えている。このため3列シートながら乗車定員は6名となっている。
ホンダが2月13日に発売する乗用ミニバンタイプの新型ハイブリッド『ジェイド』。開発責任者を務める本田技術研究所の印南泰孝主任研究員は、「車体骨格1500mmという低全高に納めるのが今回のテーマになっている」と明かす。
セダン並みの操縦性とミニバン並みの居住性を持ち合わせたホンダ『ジェイド』。独身層と子離れ層の両方をターゲットとするこのクルマは、「ミニバンにはない運転スタイルをイメージしてベルトラインが固まった」という。本田技研デザイン室の中山良氏はこう話す。
本田技研工業は2月12日、新型ハイブリッドミニバン『ジェイド』を2月13日に発売すると発表した。価格は272万円から。新型ジェイドは、セダン並みの低い全高のボディにミニバンクラスの居住性やユーティリティを備えた。
ホンダは2月12日、新型乗用車『ジェイド』を13日に発売すると発表した。ステーションワゴンの外観だが、広い居住空間などミニバンの使いやすさも追求した。当面はハイブリッド車(HV)の2グレードだが、ガソリンターボモデルの投入も予定されているという。
ホンダは2月12日、新型乗用車『ジェイド』を13日に発売すると発表した。かつて人気を博した先代『オデッセイ』と『ストリーム』の後継モデルとの位置付けだが、ミニバンとセダンやステーションワゴンの良さを融合させた新しいジャンルを目指した。
ホンダは2月12日、新型乗用車『ジェイド』を13日に発売すると発表した。『ヴェゼル』などに採用している1.5リットルエンジンとモーター内蔵の7速DCT変速機を組み合わせたハイブリッド専用車で、価格(税込)が272万円と292万円の2グレードを設定している。
1月9日から11日まで開催された「東京オートサロン2015」でホンダは、2月に発売予定の『ジェイド』のカスタムカーを展示した。M-TECによる「無限」仕様とホンダアクセスによる「Modulo エアロスペシャル」だ。
ホンダは2月13日に発売予定のステーションワゴンタイプの新型ハイブリッド車『ジェイド』をベースにしたカスタマイズモデルを出展している。ジェイドは中国で先行発売されているが、日本仕様が一般公開されるのは初めてとなる。
ホンダは、2月13日発売予定の新型乗用車『ジェイド』の各種情報を同社公式サイトで1月8日より先行公開した。