
【ホンダ ジェイド 試乗】 低全高6シーターパッケージの真実…青山尚暉
ミニバンとワゴンを融合させた、『ステップワゴン』などとは違う独身や子離れ層に向けた3列、6シーターの3ナンバーモデルが『ジェイド』である。試乗したのはXグレード。ここではそのパッケージングを中心にリポートしたい。

【ホンダ ジェイド 試乗】3列シートは装備しているのだが…中村孝仁
大きくなり過ぎた『オデッセイ』と、古くなって役目を終えてしまった『ストリーム』のいいとこ取りをしたという、謳い文句で登場したのが『ジェイド』である。

【ホンダ ジェイド 発表】なぜ ストリーム の後継ではないのか?…開発者に訊いた
2015年2月12日にホンダは新型車『ジェイド』を発売した。3列シートの6人乗りミニバンで、背が低いことが特徴だ。しかし、背の低いミニバンといえば、これまでホンダは『ストリーム』を販売していた。ジェイドとストリームの関係はどのようなものだろうか?

【ホンダ ジェイド 試乗】低くて実用的なミニバンの復活…島崎七生人
3、4代目『オデッセイ』や『ストリーム』。それらがホンダのラインアップから1度落ちてしまい、乗り換えに困っていたユーザーのための新しい低全高3列シートミニバン。そう理解すれば、このクルマの狙いはわかりやすい。

【ホンダ ジェイド 発売】ホンダ ミニバンの変革…初代 オデッセイ への原点回帰
ホンダの新型『ジェイド』は、ミニバンながらセダン並みのコンパクトさを誇る。かつてホンダは、1994年に『オデッセイ』をリリースし大ヒットを記録したが、現在のオデッセイは大柄となってしまった。ジェイドは、そこに開いた“穴”を埋める存在なのだろうか。

【ホンダ ジェイド 試乗】ドライバーズカーとして上質だが、見た目と価格にギャップあり…井元康一郎
ホンダが2月13日に発売した新型ミニバン『ジェイド』を短時間テストドライブする機会があったので、ファーストインプレッションをお届けする。

【ホンダ ジェイド 発表】エクステリアデザインは「“使う楽しさ”が支配するべき」
ホンダから発売された6人乗りの新型車、『ジェイド』のエクステリアは、多人数乗車で広大な空間を有している“スタイリッシュなクルマ”をテーマにデザインされた。

【ホンダ ジェイド 発表】ナチュラルさと先進感、デザインの追求と使い勝手も両立
ホンダ『ジェイド』のインテリアデザインのコンセプトは、“先進感”と“ナチュラル、自然な感じ”の相反するふたつを融合したものだ。

【ホンダ ジェイド 発表】手触りもまるでホンモノ…こだわりぬいた木目加飾
ホンダ『ジェイド』のインストルメントパネルには、大きな面積で木目加飾とカーボン調加飾が施されている。

【ホンダ ジェイド 発表】上質感たたえ、ボディをきれいに見せるカラー
ホンダ『ジェイド』のカラーコンセプトはひとクラス上の“上質感”を狙っているという。