ホンダの『ZR-V』から1年が経ったいま、国産SUV市場はますます競争が激化している。
「ワークス」と呼ばれる自動車メーカー系のパーツサプライヤー。実質的に自動車メーカー直系のことも多く、そのパーツのクオリティの高さや、ノーマルの良さを伸ばすようなパーツが多く、多くの人から支持をされている。
昨年4月、ホンダが『ZR-V』を発売してから、間もなく一年が経つ。同社は今月末に『WR-V』の発売を控えているし、トヨタ『ハリアー』、日産『キックス』、マツダ『CX-80』など、これからマイナーチェンジや、フルモデルチェンジ、新登場する車種もまだまだある。
「2023-2024日本カー・オブ・ザ・イヤー」が12月7日に決定した。“イヤーカー”に選ばれたのは、トヨタ『プリウス』だった。選考委員の飯田裕子氏は、満点の10点をホンダ『ZR-V』に投票した。
「今年の一台」を決める「2023-2024 日本カー・オブ・ザ・イヤー」が明日、12月7日に最終選考会をおこない、今年度の日本カー・オブ・ザ・イヤーが決定する。
「2023-2024 日本カー・オブ・ザ・イヤー」を決める第1次選考の結果が11月3日、東京ビッグサイトで開催されている「ジャパンモビリティショー2023」の中で発表され、全34ノミネートの中から、今年もっとも優れた上位10モデル「10ベストカー」が選出された。
ホンダは、ミドルサイズSUV『ZR-V』に特別仕様車「ブラックスタイル」を設定し、2024年夏に発売する。これに先立ち、製品情報をホンダホームページで公開し、先行受注を開始した。
今回は今年4月、HondaのミドルサイズSUVである『ZR-V』、発表のタイミングではまだ開発中とされていた、無限のエキゾーストシステムやパフォーマンスダンパーなどもいよいよ完成という。今回は先駆けて搭載する無限仕様のZR-Vに、見て、触れて、試乗することができたのだ。
チューニングパーツメーカーのBLITZ(ブリッツ)が、車高調キット製品「DAMPER ZZ-R SpecDSC Plus」「DAMPER ZZ-R」にマツダ『CX-60』(ディーゼルハイブリッド)用、ホンダ『ZR-V』(RZ6 e:HEV/RZ3 CVT)用の対応ラインナップ追加を発表した。
ホンダアクセスは、9月30日・10月1日にメリケンパーク(神戸市)で開催される「アウトドアデイジャパン神戸 2023」に、ホンダキャンプとして出展する。
チューニングパーツメーカーのBLITZ(ブリッツ)が販売するスロットルコントローラー製品「Power Thro(パワスロ)」とターボ車ブーストアップ製品「Power Con(パワコン)」の適合車種に、ホンダ『ZR-V』(RZ3, RZ5)用が追加された。
近年、人気が高まっているSUV。自動車メーカー各社も新型SUVを続々と発表している。今回は、そんなSUVの中で注目すべき車種をピックアップし、比較をしていく。ピックアップするのはホンダ『ZR-V』、トヨタ『ハリアー』、マツダ『CX-5』の3台だ。
MAXWINブランドを展開するカー用品販売の昌騰より、同社販売中のドライブレコーダー機能つきデジタルルームミラーをHONDAシビック/RZ系/ZR-Vに取り付けられるブラケット「MR-KIT56」「MR-KIT57」が新発売。実売価格は税込3,850円前後。
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ホンダ(Honda)の欧州部門は5月12日、新型SUV『ZR-V』の欧州仕様車を初公開した。