
「やっと来たか!」ホンダ『CB750ホーネット』日本発売決定に、SNSで膨らむ期待
ホンダは11月5日に開幕したEICMA2024(通称ミラノショー)で、『CB750ホーネット』の2025モデルを発表した。日本にも導入予定だといい、SNSでは「ずっと待っていました」など期待を寄せるコメントが集まっている。

ホンダ、世界初の車いすレーサー用「漕ぎ力計測機器」開発
ホンダは11月13日、世界で初めて車いすレーサー用の「漕ぎ力計測機器」を開発したと発表した。

ホンダの小型セダン『アメイズ』、新型の内外装スケッチ公開
ホンダ・カーズ・インディア(HCIL)は11月11日、主力コンパクトセダン『アメイズ』の新型のエクステリアとインテリアスケッチを公開した。

「字面強強バイク」「想像するだけでワクワク」ホンダの電動過給機付きV3エンジンに、驚きと期待の声
ホンダは11月5日、二輪車として世界で初めて「電動過給機」を搭載したV型3気筒エンジンを新開発し、イタリア・ミラノで開幕したEICMA2024でコンセプトバイクを初公開した。この類を見ないエンジンに、SNSでは「とてつもないエンジン」といった驚きの声が多く見られた。

ホンダは増収増益、営業利益見通しは据え置き---2025年3月期第2四半期決算
ホンダ(本田技研工業)は11月6日、2025年3月期第2四半期(中間期)決算および通期見通しを発表した。累計の営業利益は7426億円となった。営業利益の見通しは据え置き、当期利益は前回見通しから500億円減益。

ホンダやヤマハの原付、43万台以上をリコール…ブレーキランプがつくのか、つかないのか?
本田技研工業は10月31日、同社が製造、販売した原動機付自転車ホンダ『タクト』や同社が製造したヤマハ『JOG』などのブレーキスイッチが溶け、導通不良が起こる恐れがあるとしてとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。

オークション代行って実際どうなの? デモカー入れ替えを機に初めて使ってみた
10月の上旬、近所の大手回転寿司に夕飯を食べに行き、お腹いっぱいにしてクルマへ戻る途中に目を惹くクルマが停まっていた。何だこのクルマ……? 見たことあるような無いような。そこから一気にこの計画は進むのであった。
![[15秒でわかる]ホンダ『リード125』新型…デザインを変更しLEDトランクライトを追加 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/2056711.jpg)
[15秒でわかる]ホンダ『リード125』新型…デザインを変更しLEDトランクライトを追加
ホンダは、原付二種スクーター『リード125』の外観デザインと仕様を一部変更した新モデルを発表した。2025年1月16日に発売予定で、価格は34万1000円から。シート下のラゲッジボックスにLEDトランクライトを新たに採用し、実用性を向上。また、ハンドルカバーやフロントカバー周りの構成部品、車体側面の車名ロゴのデザインも変更した。

ホンダ『NC750X』が2025年モデルに進化!欧州人気に拍車…EICMA2024
ホンダは11月5日に開幕したEICMA2024(通称ミラノショー)で、2025年モデルの数々を初披露。そんな中で日本市場にとっても注目のモデルの一台が、2気筒ナナハンクロスオーバーの新型『NC750X』だ。2025年モデルでは外観をリニューアルし、使い勝手がさらに進化している。
![ホンダのホンキが詰まった『シビックRS』、カタログにも書かれていない進化ポイントに「真骨頂」があった[詳細画像] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/2057017.jpg)
ホンダのホンキが詰まった『シビックRS』、カタログにも書かれていない進化ポイントに「真骨頂」があった[詳細画像]
10月にマイナーチェンジしたホンダの看板車種『シビック』。発売1か月で2000台もの受注があったとして話題となったのが、6MT専用グレードの「RS」だ。