
ホンダ『アメイズ』新型が世界初公開、3代目は『WR-V』顔に
ホンダ・カーズ・インディア(HCIL)は、小型セダン『アメイズ』の新型を世界初公開し、インドで発売を開始した。新型は3世代目となる。

充電を自動で最適化、EV「スマート充電」にホンダ参入、4社が実証実験開始
ホンダ、MCリテールエナジー、Kaluza Japan、ALTNAの4社は12月10日、電気自動車(EV)の充電を自動で最適化する「スマート充電」の実証実験を開始したと発表した。

ホンダ『ジャイロ e:』リコール…導通不良で、走行不能となる恐れ
本田技研工業は、ホンダ『ジャイロe:』の高電圧バッテリケーブルにおいて、導通不良となり、システム警告灯が点灯して走行不能となるおそれがあるとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。

【ホンダ CL500 試乗】風雨も砂利もお構いなしに使い込みたくなる…伊丹孝裕
2023年5月に発売されたホンダのスクランブラーが『CL500』だ。クルーザーの『レブル500』から、もしくは弟分の『CL250』から発展したこのモデルは、なににでも幅広く使えるストリートバイクに仕立てられていた。

ホンダの個性派クロスオーバー『X-ADV』がイメチェン&改良! 装備充実で147万1800円から
ホンダは12月12日、大型クロスオーバーモデル『X-ADV』の一部改良モデルを発売する。価格は147万1800円から。

日本カー・オブ・ザ・イヤーに選ばれたのは、ホンダ『フリード』…新聞ウォッチ土曜エディション
12月2~6日に掲載された[新聞ウォッチ]のまとめ記事です。今週は「日本カー・オブ・ザ・イヤー」に、ホンダの小型ミニバン『フリード』が選べるニュースなどの自動車メーカーに関するニュースが多くありました。<

【株価】ホンダが小反発、米国でSUV20万台リコールも材料視されず
6日の日経平均株価は前日比304円43銭安の3万9091円17銭と5日ぶりに反落。米国株安を受け、主力株を中心に幅広い銘柄に売りが先行。海外短期筋の株価指数先物への売りが相場の重しとなった。
![[15秒でニュース]日本カー・オブ・ザ・イヤー…ホンダ『フリード』に栄冠 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/2064048.jpg)
[15秒でニュース]日本カー・オブ・ザ・イヤー…ホンダ『フリード』に栄冠
「2024-2025 日本カー・オブ・ザ・イヤー」の最終選考会が12月5日に開催され、ホンダ『フリード』が栄冠に輝いた。
![今年の最優秀車はホンダ『フリード』、11月の新車販売は10位[新聞ウォッチ] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/2064114.jpg)
今年の最優秀車はホンダ『フリード』、11月の新車販売は10位[新聞ウォッチ]
価値観の違いと言えばそれまでのことだが、優れたクルマが必ずしも売れ筋のヒット車種とは限らないようだ。自動車雑誌などに寄稿するジャーナリストらが、この1年間で最も優れた乗用車として「日本カー・オブ・ザ・イヤー」に、ホンダの小型ミニバン『フリード』を選んだという。

ホンダのマリン事業今後の展望は…有料会員記事ランキング
11月28日~12月04日の有料会員記事のアクセス数を元に、独自ポイントで集計したランキングです。今週はホンダ、マリン事業60周年と今後の展望に関する記事に注目が集まりました。