
無限が開発中のホンダ『WR-V』用パーツを先行公開、コンセプトは「Active Sports Gear」
無限ブランドを展開するM-TECは現在、ホンダ『WR-V』用パーツを各種開発中だ。一部パーツの内容と、装着画像が先行公開された。

ソフトウェアが定義するAFEELAはどんな車になるのか…「SDV」ランキング2024
注目のSDV(Software Defined Vehicle)=ソフトウェアで定義される車。2024年に掲載されたSDVに関する記事について、アクセス数を元に独自ポイントで集計したランキングです。今年はオートモーティブワールド2024でのAFEELAに関するセミナーの記事に注目が集まりました。

次に乗りたい車は? カーライフ調査で1位はホンダのあの車…有料会員記事まとめ2024
2024年の「有料会員記事」のアクセス数を元に、独自ポイントで集計したランキング。1位は、ソニー損保の「全国カーライフ実態調査」に関して。次に乗りたい車のアンケート結果に注目が集まりました。

ホンダが米警察向けに開発『NT1100 Police』…12月の二輪車まとめ
12月の『モーターサイクル』記事を注目度ランキング形式で紹介。1位はホンダ『NT1100 Police』に関する記事。そのほかBMW『R 12 S』に関する記事がランクインしました。
![百花繚乱の「ホンダ・日産統合」続報、ホンダ株急伸、ゴーン節健在も[新聞ウォッチ] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/2069548.jpg)
百花繚乱の「ホンダ・日産統合」続報、ホンダ株急伸、ゴーン節健在も[新聞ウォッチ]
年の瀬も押し詰まったこの時期の各紙は、1年を振り返る“穴埋め”的な特集企画の記事が多くみられるが、この年末の紙面に限ってみれば少し様子が違うようだ。
![[15秒でわかる]ホンダ『フォルツァ』一部改良…新ディスプレイやシステムで使い勝手向上 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/2068456.jpg)
[15秒でわかる]ホンダ『フォルツァ』一部改良…新ディスプレイやシステムで使い勝手向上
ホンダは、250ccクラスの軽二輪スクーター『フォルツァ』の一部改良モデルを発表した。一部改良モデルの特徴は、メーターパネルに5インチフルカラーTFT液晶ディスプレイの採用や、スマートフォンと連携可能なHonda RoadSyncシステムの搭載である。また、シート下のラゲッジボックスにトランクライトが新設された。

ルノー、日産とホンダの提携検討を注視…株主として最善の選択肢を模索へ
ルノーグループは、日産自動車とホンダによる提携検討の発表を受け、この動きを注視する姿勢を示した。ルノーは声明で、両社の協議はまだ初期段階にある、と指摘している。
![ホンダ 次世代ハイブリッドシステム搭載のプレリュードとヴェゼル プロトタイプに試乗! 小型e:HEVの進化は?[後編] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/2069159.jpg)
ホンダ 次世代ハイブリッドシステム搭載のプレリュードとヴェゼル プロトタイプに試乗! 小型e:HEVの進化は?[後編]
本田技研工業が開催した「ホンダ e:HEV(イーエイチイーブイ)事業・技術 取材会」。栃木プルービンググラウンドで実施されたこのワークショップでは、次世代中型プラットフォームと次世代ハイブリッドの中型e:HEVシステム、小型e:HEVシステムが発表された。

【株価】ホンダが大幅続伸、大規模自社株買い発表を好感した買いが入る
24日の日経平均株価は前日比124円49銭安の3万9036円85銭と反落。クリスマス休暇で海外投資家の売買が低調で、国内個人投資家も年末控えで売りが優勢。日経平均は節目となる3万9000円を割り込む場面もあった。
![業績悪化の日産とホンダ主導で統合協議、三部社長は「日産救済」を否定[新聞ウォッチ] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/2083747.jpg)
業績悪化の日産とホンダ主導で統合協議、三部社長は「日産救済」を否定[新聞ウォッチ]
「はっきり申し上げるのは(日産の)救済ではないということ。共同持ち株会社について当初はホンダがリードすることになるが、それは株式の時価総額が今のところ、ホンダの方が高いためです」