
これはもう哲学?! ホンダ『CB400FOUR』の魅力を探る
グランプリ出版は、ホンダの二輪車『CB400FOUR』の誕生50周年を記念し、『ホンダ ドリーム CB400FOUR / CB400Fを哲学する - 魅力の根源を探る』を発売した。本書は、1974年に登場し、現在も高い人気を誇るホンダの名車CB400FOURの魅力を徹底分析したものである。

ホンダの新型白バイ発表に、SNSでは「こいつに追われたくない…」の声
ホンダは12月3日、米国の警察向けに開発した新型オンロードバイク『NT1100 Police』を発表した。この発表に対して、SNSでは「マジカッコイイ!」といったコメントが集まった。

発売から2か月! ホンダの軽商用EV『N-VAN e:』の販売状況やアフターサービスなどについて商品企画課主任に聞いた
日本はEV普及が苦戦しているが、軽商用EVの分野で期待値が高い新型車として、注目なのはHondaの軽商用EV『N-VAN e:』だろう。『N-VAN e:』の商品企画・販売・マーケティングなどを担当する本田技研工業の岡田祥吾主任に、販売状況やターゲット層、整備や修理といったアフタ…

わんダフル カー・オブ・ザ・イヤー2024! 愛犬家と愛犬にとってベストな一台とは【青山尚暉のわんダフルカーライフ 最終回】
このわんダフルカーライフで年末恒例の「わんダフルカー・オブ・ザ・イヤー」。今回は2023年11月1日から2024年10月31日までに発売された国産車の中から、愛犬家と愛犬にとって最高、最上と言えるドッグフレンドリーカーを3つのジャンル別に決定したい。

乗ってみたら楽しすぎた…ホンダ『プレリュード』プロトタイプに試乗
『CARトップ』2月号では、2025年に発売される予定のホンダ『プレリュード』のプロトタイプに試乗した! 「Honda S+Shift」と呼ばれる機能が秀逸で、乗ってみたら楽しすぎたという。

カーセンサー・カー・オブ・ザイヤー2024はホンダ『ステップワゴン』…ミニバンは初、その理由とは?
2024年の「カーセンサー・カー・オブ・ザイヤー」1位に輝いたのは、2022年5月にテビューしたホンダ『ステップワゴン』(現行型)。中古車情報メディア『カーセンサー』が独自のビッグデータから2024年にユーザーの関心を集めたモデルをランキング形式で発表。

車内がライフスタイルになる時代。ホンダ車が描く“使う楽しさ”の新境地
ホンダアクセスがN-VAN、フリード、ステップワゴンなどに純正アクセサリーを使って使用シーンに合わせたコーディネートをしたデモ車両を用意、冬のコタツ仕様からペットとのドライブ仕様までが揃った。ホンダ車による自分流の利用シーンを想像してみよう。

スタンレー電気、特別な『シビック・タイプR-GT』初公開へ…東京オートサロン2025
スタンレー電気は12月27日、千葉県の幕張メッセで2025年1月10日から12日にかけて開催される「東京オートサロン2025」に出展すると発表した。

無限、究極の『シビックタイプR』発表へ…東京オートサロン2025
無限(M-TEC)は、2025年1月10日から12日まで千葉県の幕張メッセで開催される「東京オートサロン2025」に出展する。

「破格すぎる」大型二輪、ホンダ『CB1000ホーネット』の登場にSNS沸く
ホンダは12日、ストリートファイタースタイルの大型二輪ロードスポーツモデル『CB1000ホーネット』と『CB1000ホーネット SP』を2025年1月23日発売すると発表した。この「CB1000ホーネット」に対し、SNSでは「意外と安い」「企業努力を感じる」などスタイルから価格に関してまで、多くのコメントが集まった。