
ブラック内装の『シビック・タイプR』がついに登場、ホンダ「レーシングブラックパッケージ」を初公開…東京オートサロン2025
ホンダは1月10日、『シビック・タイプR』の「レーシングブラックパッケージ」を、東京オートサロン2025で初公開した。

【株価】ホンダが3日続落、『プレリュード』四半世紀ぶり復活も材料視されず
10日の日経平均株価は前日比414円69銭安の3万39190円40銭と3日続落。米国市場の休場で手掛かり材料が乏しい中、好決算ながら中国での苦戦が伝わるファーストリテイリングの下落が相場を押し下げた。一方で、半導体関連株の一角が下値を支える展開となった。

『Honda SPORTS』とは? プレリュードとシビックとN-ONE…東京オートサロン2025
ホンダは1月10日に開幕した東京オートサロン2025に、走りへの情熱を表現した四輪スポーツモデルやレース車両を出展した。展示テーマは「Honda SPORTS」。ホンダの“走りへの情熱”と“夢への挑戦”がワクワクする製品を生み出す原動力となっていることを表現している。

ホンダ『N-BOX』、国内新車販売台数で3年連続首位獲得 2024年
ホンダは1月9日、軽自動車『N-BOX』が2024年の新車販売台数で1位を獲得したと発表した。

ホンダの大型スポーツ『NC750X』がマイナーチェンジ! デザイン刷新&DCTはよりスムーズに、99万7700円から
ホンダは、大型スポーツモデル『NC750X』『NC750X デュアルクラッチトランスミッション』の、一部外観の変更と装備の充実を行い2月10日発売すると発表した。

「現実的に買えるか…?」「市販化に驚いた」ホンダの新型クーペ『プレリュード』への期待にSNS白熱
1978年に初代が発売され、2001年まで5代にわたって生産された大ヒットデートカーのホンダ『プレリュード』。その復活を目指してホンダが開発を進めている新型2ドアクーペがSNS上で大きな話題となっている。

ホンダの軽商用車『N-VAN e:』がナビタイム「EVカーナビ」と連携
ナビタイムジャパンは1月9日、EV専用カーナビアプリ『EVカーナビ by NAVITIME』において、ホンダの軽商用EV『N-VAN e:』との連携を開始すると発表した。

【株価】ホンダが続落、『N-BOX』3年連続販売首位も悪地合いに勝てず
9日の日経平均株価は前日比375円97銭安の3万9605円09銭と続落。米国市場の半導体株安が重しとなり、ハイテク株に売りが先行。新規の買い材料が乏しい中、徐々に下値を切り下げる展開となった。

輸入車新規登録台数は8.5%マイナス、22万7202台 2024年
日本自動車輸入組合(JAIA)は1月9日、2024年12月度の輸入車新規登録台数および2024年1月から12月まで累計の輸入車新規登録台数を発表した。累計は22万7202台で前年同期(24万8329台)と比べ8.5%の減少となった。

『シビック・タイプR』がモチーフ、500個限定の折りたたみ椅子、東京オートサロン2025で先行販売へ
ホンダの人気車種『シビック・タイプR』をモチーフにした折りたたみスツールが、ノリモノ雑貨ブランドCAMSHOP.JPから新登場した。