
ホンダマレーシア、初のEV『e:N1』など新型3モデル投入へ…2025年市場シェア10.6%めざす
ホンダマレーシアは2025年の新車販売目標を8万3000台に設定し、市場シェア10.6%の獲得を目指すと発表した。この目標達成に向け、同社は3つの新モデルの投入を含む戦略的な事業計画を展開する。

ホンダ『WR-V』の座り心地と上質感がアップ、「BLACK STYLE」も新登場
ホンダは、コンパクトSUV『WR-V』の一部改良モデルを発表した。3月7日から順次発売し、価格は239万8000円からだ。

ホンダ、インドで「Honda SENSING」搭載車5万台突破…MT車にもADAS搭載
ホンダ・カーズ・インディア(HCIL)は、先進運転支援システム(ADAS)を搭載した車両の販売台数が5万台を突破したと発表した。

ホンダ公認、「ウィングマーク」入りの折りたたみスツール登場
ノリモノ雑貨ブランドCAMSHOP.JPは、Hondaのウィングマークをモチーフにした折りたたみスツール(椅子)の予約販売を開始した。この製品は本田技研工業の正式ライセンスを取得した公認アイテムだ。

ホンダのEV『プロローグ』、2025年型で航続と出力が向上
ホンダの米国部門は、EVでSUVの『プロローグ』の2025年モデルを発表した。最も注目すべき点は、航続距離が伸びたことだ。EPA(米国環境保護庁)の評価で、最大308マイル(約495km)を達成。

F1日本グランプリでビジネスカンファレンスを開催へ---BtoBでタッチポイントを拡大
ホンダ(本田技研工業)は3月4日、F1の2025年シーズン開幕前に説明会を実施した。鈴鹿サーキットでのF1日本グランプリ継続開催に向けて、BtoBでタッチポイントを拡大するという。2025年のF1日本グランプリは鈴鹿サーキットで開催され、決勝は4月6日。

ホンダ『NSX』が5年ぶり復活へ! レクサス LFR と1000馬力対決に
ホンダは現在、スーパースポーツ『NSX』後継モデルを開発中と見られるが、その最新情報を入手、スクープ班が予想CGを制作した。

ホンダの中型SUV『パスポート』新型、生産開始
ホンダの米国部門は、アラバマ州のホンダ・アラバマ・オート・プラント(AAP)において、中型SUV『パスポート』新型の生産を開始した。

東京お台場でF1の世界観を楽しむ! 「F1 TOKYO FAN FESTIVAL 2025」開催 4月2、4-6日
4月6日に鈴鹿サーキットで決勝が行われる「F1日本グランプリ」に合わせ、“TOKYO BAY”(お台場・青海)で公式プロモーションイベント「F1 TOKYO FAN FESTIVAL 2025」(FTFF 2025)が開催される。

ミツバ、インドネシア子会社を完全子会社化…ホンダの出資分を取得へ
自動車部品大手のミツバは、インドネシアの連結子会社PT.ミツバ・インドネシアの出資比率を100%に引き上げ、完全子会社化すると発表した。