ホンダのEV15台、茨城県神栖市に導入…REXEVが地域活性化を支援
REXEVは、茨城県神栖市とまち未来製作所が共同で推進する再生可能エネルギーの地産地消及び地域間流通プロジェクト「e.CYCLE KAMISU(いいサイクル神栖)」において、EV導入支援と地域活性化に貢献する取り組みを行った。
生成AIでヤマハやホンダのモビリティデザイン開発に貢献、Final Aimが講演へ…人とくるまのテクノロジー展 2025 NAGOYA
Final Aimは、自動車技術会が7月17日にAichi Sky Expoで実施する「人とくるまのテクノロジー展 2025 NAGOYA」と併催する「フォーラムNAGOYA」に、同社の最高デザイン責任者の横井康秀氏が登壇すると発表した。
タイプRとホンダウイング、ホンダ公認の保冷ボトルホルダー2種が登場…夏のドライブやツーリングのお供に
ノリモノ雑貨ブランド・CAMSHOP.JP(キャムショップ)から、ホンダ『シビックタイプR』のロゴと2輪ブランドを象徴するウイングマークデザインをあしらったペットボトルホルダーが数量限定で登場。本田技研工業の正式ライセンスを取得した公認アイテム。
ホンダ『フィットクロスター』に注目! 新色登場に「めっちゃ良いじゃん!」「豪華だわマジで」と高評価の声
ホンダは、コンパクトカー『フィット』を一部改良し、7月11日に発売した。特に人気のSUV風グレード「クロスター」の内外装カラーの変更が目玉だ。SNSでは「クロスターがかっこ良くなってる~」」「豪華だわマジで」などのコメントが寄せられ話題となっている。
日産の株価が小反落、ホンダと協業推進も株価は反応薄
15日の日経平均株価は前日比218円40銭高の3万9678円02銭と4日ぶりに反発。米国株高を受け買いが先行。一時利益確定売りに押されたが、引けにかけ金融株などに買いが入り上げ幅を拡大した。
ホンダの電動二輪『CUV e:』に注目! 補助金やサブスク活用で「実用的になってきた」「お得だわ」の声
ホンダは、交換式バッテリー「ホンダモバイルパワーパックe:」を動力源に採用した原付二種の電動二輪パーソナルコミューター『CUV e:』を6月20日に発売した。価格は52万8000円からだ。SNSでは「通勤や足車として欲しいな」といった期待の声が集まっている。
日産、ホンダ車を米工場で生産、基盤ソフトの共通化も[新聞ウォッチ]
「別れても…」とか「逃げた女房に未練は…」などと、まるで昭和演歌のヒットメドレーのようだが、経営統合では折り合いがつかず半年前に破談となったばかりのホンダと日産自動車が、生き残りを賭けた協業に向けて “仲直り”の仕方を探っているようだ。
日産株価が続伸、関税影響緩和へ米工場でホンダ車生産へ
14日の日経平均株価は前週末比110円06銭安の3万9459円62銭と3日続落。米政権の関税政策強化に対する警戒感から、主力株に売りが先行。為替円安が輸出関連株への買いを誘ったが、参院選控えで政局に対する不透明感がぬぐえず、相場の重しとなった。
引っ張るだけでサンシェード、3代目『N-BOX』の人気純正アクセが2代目用にも登場!
ホンダアクセスは7月10日、2代目(先代)『N-BOX』専用純正アクセサリーとして「サンシェード内蔵大型ルーフコンソール」を全国のHonda Carsで発売した。3代目N-BOX(現行モデル)専用アイテムとして2023年10月に発売し、多くのユーザーに好評を得ている商品だ。
ホンダ『CB1000F SE コンセプト』、鈴鹿8耐で世界初公開へ
ホンダは7月11日、大型スポーツバイクブランド「CB」の『CB1000F SE コンセプト』を、8月1日に鈴鹿サーキットで開幕する「2025 FIM世界耐久選手権鈴鹿8時間耐久ロードレース」で世界初公開すると発表した。
