
【ホンダ フリード 新型試乗】ちょうどいいフリードは、独り身にもちょうどいいのか…岩貞るみこ
今回のワンポイント確認は、「ちょうどいいフリードは、独り身にもちょうどいいのか」である。

【ホンダ フリード 新型試乗】ハイブリッドの「e:HEV」を選ぶべき3つの理由…中村孝仁
ガソリンエンジン搭載の『クロスター』に続いて、e:HEVのホンダ『フリード』エアをお借りして試乗した。結論から言って、選ぶんなら絶対にe:HEVだと思った。

ホンダとプラゴが提携、EV充電ネットワーク拡大へ…自動認証とオンライン決済も可能に
ホンダは10月17日、日本における電気自動車(EV)の利用環境向上を目指し、株式会社プラゴと業務提携契約を締結した、と発表した。

ホンダは「UNI-ONE」と「SmaChari」展示でビジネス分野の拡大を目指す…ジャパンモビリティショー2024
「ジャパンモビリティショー ビズウィーク2024(Japan Mobility Show Bizweek 2024)」が、10月15日に開幕した(18日まで)ホンダブースではパーソナルモビリティや電動アシスト自転車に関するサービスが紹介されていた。

ホンダのSUV『パスポート』新型、正式発表前にプロトタイプが女性だけのラリーに参戦中
ホンダのSUV『パスポート』新型の「トレイルスポーツ」が、正式発表に先立ち、2024年のリベルラリーに参戦している。リベルラリーは、10月11日から19日にかけてアメリカ南西部の砂漠地帯で行われる女性だけの過酷なオフロードチャレンジだ。

ホンダ「エコマイレッジチャレンジ」、カーボンニュートラル燃料クラス新設
ホンダは10月15日、燃費競技「Honda エコ マイレッジチャレンジ2024」に、カーボンニュートラル燃料クラスを新設した、と発表した。

アイルトン・セナ没後30年、F1 マクラーレン・ホンダ「MP4/5B」がデモ走行へ
ホンダは11月にブラジルで開催されるF1サンパウログランプリにおいて、アイルトン・セナ選手の没後30年を追悼するイベント「SENNA SEMPRE」を開催されると発表された。

ホンダ初のEV専用工場、中国で開所…新エネルギー車シフトを加速
ホンダの中国現地法人の本田技研工業(中国)投資有限公司は、中国・湖北省武漢市において新エネルギー車の新工場の開所式を行った。この工場は、ホンダにとって初めてのEV専用生産拠点となる。

ホンダ『フィット』がフルモデルチェンジ間近! ボディ拡大&車内に巨大ディスプレイ
ホンダは現在、人気のコンパクトハッチバック『フィット』次期型の開発に着手していると思われる。その最新情報をもとに、スクープ班が予想CGを制作した。ワールドプレミアは、2026年という情報があるが、早ければ2025年内という話もある。
![壮大な失敗作『ホンダe』でしか見ることのできない世界は確かにあった…1万7000kmテスト、ラストレポート[後編] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/2047897.jpg)
壮大な失敗作『ホンダe』でしか見ることのできない世界は確かにあった…1万7000kmテスト、ラストレポート[後編]
前編「300万円で買える今ならアリ!? 中古車市場を賑わす『ホンダe』1万7000kmテスト、ラストレポート」では走り、快適性、先進安全システム(ADAS)などについて述べた。後編では電動パワートレインから触れていこう。