
ホンダ『WR-V』はなぜリコール?…5月掲載のリコール記事ランキング
5月1~31日に掲載されたリコール・不具合情報に関する記事について、アクセス数を元に独自ポイントで集計したランキングです。最も注目を集めたのはホンダ『WR-V』シート素材の保安基準不適合のリコール情報でした。

ホンダの薄型軽量バッテリーパック技術、トヨタの持続可能性を意識したモビリティサービス事業…人くるまのテクノロジー展2025
ホンダとトヨタは「人くるまのテクノロジー展2025」で新素材やバッテリーパック技術、モビリティサービスについて展示し、持続可能なビジネスモデルを提示した。

ホンダ×atmos pinkコラボ、レーシングスピリットを取り入れたストリートウェア登場
ストリートファッションを手掛ける「atmos pink」が、ホンダとのコラボレーションアイテムを発売する。

1位は「電動アシスト自転車」1000kmの走行距離、パンクレスタイヤで注目…土曜ニュースランキング
5月23日~5月29日に公開された記事のアクセス数を元に、独自ポイントで集計したランキングです。1位は最大1000km使える次世代電動アシスト自転車についてのものでした。この他、ホンダ『ホライゾン』の新型スクープ、改良新型『カローラクロス』が上位にランクインしています。

ホンダ、宇宙での人工衛星燃料補給システムを共同開発…2029年実証めざす
ホンダの研究開発子会社の本田技術研究所は、アストロスケールと共同で宇宙の軌道上にある人工衛星に燃料を補給するための給油口接続システムを開発すると発表した。
![米国の日本車販売、「駆け込み需要」でトヨタ・ホンダなど4月大幅増[新聞ウォッチ] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/2113620.jpg)
米国の日本車販売、「駆け込み需要」でトヨタ・ホンダなど4月大幅増[新聞ウォッチ]
トランプ米政権が4月3日に発動した輸入車への追加関税により、米国の自動車市場では新車の販売価格の値上げを警戒した「駆け込み需要」が叫ばれているが、トヨタ自動車やホンダなどの4月の販売動向からもそのような傾向が明らかになったようだ。

ホンダ『アコード』で高速道での手離し運転が可能に、新グレード発売 価格は599万9400円
ホンダは、『アコード』に新グレード「e:HEV Honda SENSING 360+」を追加し、5月30日に発売する。価格は599万9400円だ。

トヨタ株価が反落、関税交渉への警戒感強く円安好感の買い続かず
28日の日経平均株価は前日比1円71銭安の3万7722円40銭と4日ぶりに小反落。米国株高、為替円安を背景に、幅広い銘柄に買いが先行。日米長期金利の低下が投資家心理を支えたが、様子見ムードが強まり引けにかけて急速に伸び悩んだ。

日産車ベースで27年ぶり復活!? ホンダ『ホライゾン』、協業の進展は
ホンダがかつて、いすゞからOEM供給を受けて販売していた、『ホライゾン』の名称が復活すると噂されているのだが、そのベースがなんと日産のあの車だというから驚きだ。

ホンダのオフロード競技用バイク『CRF』、2026年モデル9機種を米国発表
アメリカンホンダは、オフロード競技用バイク『CRF』シリーズの2026年モデル9機種を7月から順次発売すると発表した。